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天気 記       事
晴れ ホザキシモツケ
曇り アジサイ少々
晴れのち曇り コウホネ開花
一日良く降りました
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曇り一時雨 日中晴れと予報は出ていたが、???
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曇りのち晴れ 赤城見晴山散策             見晴山周辺散策(赤城山) 2021/6/8
曇りのち晴れ 平標山&仙ノ倉山花見山行      平標山&仙ノ倉山 2021/6/9
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11 曇りのち晴れ シャラが小木から高木に
12 曇りのち晴れ 今日もシャラ
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14 曇りのち晴れのち雷雨 ユウスゲ咲く
15 曇りのち晴れ ユウスゲ、5花咲いたよ
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17 ムラサキシキブの花
18 曇り 真竹のタテノコ収穫
19 ギボウシが強雨の中で
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21 晴れたり曇ったりかな? 源平ツリフネ開花
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23 曇り ホザキシモツケの切り戻し
24 曇り 足利の山麓一回り22km   足利山裾22kmウォーキング 2021/6/24
25 曇り時々晴れ モナルダ&フロックス開花
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27 曇り一時晴れ セイヨウニンジンボク&モミジバニンジンボク
28 曇り一時晴れ カリガネソウ
29 雨のち薄曇り モナルダ
30 曇り時々雨 サクユリが咲きそうで・・・・・・・・
備考

 6/1、ホザキシモツケ




  シャラ

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 6/2、アジサイ、昨年の気象が影響しているのかな、どれも花が少ない。








 シャラ


 カラマツソウ


 ニッコウキスゲ


 ホザキシモツケ

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 6/3、これは普通のコウホネ、コウホネ属はスイレン科の水生植物。水中(地下)に太い根茎と水中葉を持ち、葉や花茎を伸ばす。花は丸っこくて黄色、ちょっと赤っぽいているかな。コウホネの仲間ではオゼコウホネが高層湿原の植物として有名であるが、結構分布は広く北海道の雨竜湿原でネムロコウホネと一緒に見ている。






 ヒメシャラ、Wikipediaによれば、分布は神奈川県から和歌山県までの本州太平洋側、四国南部、九州、屋久島に分布する日本特産種である。暖帯上部から温帯域の山地に生育する。パイオニア的な性質を持ち、やや荒れた森林によく出現するそうです。




 メドーセイジ




 ヤマオダマキ


 ホザキシモツケ、一番きれいなところかな、そろそろ奥日光も咲きだしますかね。


 ムラサキツユクサ

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 6/4、この雨で緑一段と増す






    シャラ


  オオヤマレンゲ、最後の一輪


                             雨二も負けず、アナベル
  

                         雨に打たれて、カシワバアジサイ
  
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 6/6、シャラ、花数が増えてきました。


 ヒメシャラ


  キンシバイ


  一歩一歩が日課のようなものです、頑張ってます。気分はなかなかよろしいようで。


                                   キハギ
  

  カワラナデシコ

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 6/8、赤城見晴山散策、大泉の昔の友ingでブラブラ     見晴山周辺散策(赤城山) 2021/6/8
  







  
                           見晴山周辺散策(赤城山) 2021/6/8

  改良種のユリです。キレイですが、???




 カンパニュラ・ラプンクルス




 アナベル


 ニッコウキスゲ

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 6/9,平標山&仙ノ倉山花見山行、元橋駐車場→松手山→平標山→仙ノ倉山→平標山→平標山乃家→平元新道登山口→元橋駐車場
 露たっぷりのシラネアオイ                 平標山&仙ノ倉山 2021/6/9


           一ノ肩付近から苗場山とハクサンイチゲ
          

  平標山のお花畑、ハクサンイチゲ&ハクサンコザクラ


  平標山のお花畑、ハクサンイチゲ


  平標山のお花畑、アズマシャクナゲ


 平標山乃家付近、チングルマ


 平標山乃家付近、ワタスゲ

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 6/11、シャラ、3,4本重なっている上の方を撮りました。一日花なので散った花の量がね。


 ヒメシャラ、この花数もスゴイ量、でも花が小さいので落花の気になりません。

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 6/12、シャラ&ヒメシャラ
          
            
              物置の2階から、車庫の屋根に落花がいっぱい
          
                 シャラの奥は枝垂れ桜
          

             ヒメシャラ
          
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 6/14,ユウスゲは、調べてみるとユリ科ではなく、ススキノキ科→キスゲ亜科→ワスレグサ属ウコンカンゾウの変種ユウスゲとなるらしい。ワスレグサ属まではニッコウキスゲと同じのようです。ちなみに山と渓谷社の昭和54年発行“夏の花”、同1985発行“日本の野草”ではユリ科になっている。




 クガイソウ、玄関先の鉢もの


 午後2時過ぎて、大きなのが2つ鳴って打ちつけるような雨、約2時間の降雨、関東地方経梅雨入りだとか。


 今朝咲いたニッコウキスゲ、まだ頑張っている


 夕べ咲いたユウスゲが16時過ぎてもまだ・・・、今晩は4,5ケ咲きそうだ。

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 6/15,ユウスゲ5花、昨夕開花

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6/17、ムラサキシキブの花                                  クガイソウ
  

  シャラ

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 6/18、山間の竹藪で収穫しました。下は数日の写真です。前回はイノシシの害はありませんでしたが、今回は先端を大分食われてました、先端を食われると、成長が止まって腐ってしまいます。肉厚で柔らかく、知人も喜んでました。




  玄関戸の敷居を枕に昼寝中、お客さんはビックリ。





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 6/19、ギボウシが強い雨に首をたらし




 昨夕咲いたユウスゲ、雨に打たれながらも


 クガイソウ

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 6/21、ゲンペイツリフネ、が一花、これから日増しに。


   ユウスゲが7ツ咲いた、本年最多




         ギボウシ


          ペチュニア                                     ニチニチソウ
  
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 6/23、ホザキシモツケ、月初に咲いた株の切り戻し、花は小さいが楽しめます。


 ギボウシ、花が大分進みましたが、花のない時期貴重です。


 ユウスゲ、今日は6ケ、一日花でまだ蕾が沢山残ってますので日々楽しみです

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 6/24、渡良瀬川にかかる葉鹿橋をスタート、小俣町を北上し猪子トンネルを抜け、松田町に下って南進して葉鹿橋に戻って22km、ノンストップ一周5時間弱のウォーキングでした。   足利山裾22kmウォーキング 2021/6/24
    叶花橋付近から石尊山方面                          猪子トンネルを抜け
  

     松田町へ下ります                              松田川沿いの花壇は花いっぱい
  

    坂西北小入り口付近                              板倉町の出合橋付近
  

   松田川土手のヤブカンゾウ                            流れには羽を休めるカモ3羽
  

    松田川は渡良瀬川へ合流          河川敷では訓練でしょうか、下流にゴムボート、中州に一人、ヘリ&下降中の人
  
                                   足利山裾22kmウォーキング 2021/6/24

  写真が変わって我が家のユウスゲです、本日は7ケ、薄陽に輝いてました。

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 6/25、             モナルダ&フロックスが咲きだしました。
  

      ユウスゲ、6ケ、若干花が小さくなったかな。

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 6/27、セイヨウニンジンボク






 ニンジンボク(モミジバニンジンボク)


   ソバナ


 まだ見られます、ユウズゲ

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 6/28、カリガネソウが開花しました


 ソバナ

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 6/29、モナルダ




 ソバナ




 ゲンペイツリフネ


 カリガネソウ


 ユウスゲ

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 6/30、2021年も半分終わってしまった、世界中未だにコロナの真っ只中、でも秋にはワクチンの効果が???
 サクユリ、一時弱って蕾がねじれたようになってしまったが、土を入れ替え、肥料を加えたとか、復活したようです、明日は咲くかな。


   ユウスゲ、天気は曇り、16:00、上の画像が本日開花、下の画像が昨日開花




   ソバナ、先手がしぼんできました
 

  シノブ、花の寂しい時期、代役を演じてます。



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