前月 2021年(令和3年)7月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ 記事欄の太字は別に記録があります。
7/1 ペチュニア センリョウ花&実 サクユリ、明日かな? ページ先頭へ 7/2、サクユリ、10:00、あと少しで全開かな 16:00、完全に開きました、ヤマユリの1.5倍はあるでしょう。 ページ先頭へ 7/3、サクユリ ページ先頭へ 7/5、 道の駅やまびこまでウォーキング 2021/7/5 道の駅やまびこまで雨の中23km超歩きました 大間々駅付近通過 トンネル付近通過 道の駅やまびこ到着 家に帰って小庭の花、サクユリ ヤブカンゾウ フシグロセンノウ ページ先頭へ 道の駅やまびこまでウォーキング 2021/7/5 7/7、フシグロセンノウ サクユリ、残りあと一つ ニンジンボク セイヨウニンジンボク ページ先頭へ 7/9、サクユリ カノコユリ フシグロセンノウ ページ先頭へ 7/11,昨日の雷雨は凄かった、今日も100%雷雨で、ど素人でもあたるだろう。 その通りに、鳴って降り出した。 雨どいから吐き出される雨水、勢いがすごかった。 前のうちを背景に強風雨 付近入口 3時少し前、高速でワイパーで走る車 もうすぐ梅雨明けのようだ ページ先頭へ 7/15、七時過ぎ、突然真っ黒い雲に覆われ、土砂降り、短時間で雨は上がったが・・・・・、梅雨末期かな。 ページ先頭へ 7/16、フシグロセンノウ、忠治の応援花、病院から帰るのを待つ カリガネソウ、忠治の応援花、〃 老犬“忠治”に今日ほどビックリさせられた日はなかった。いつもと同じように夕食をとって、オシッコさせて六時頃寝た。2時半頃目覚めていつものように見張ったが、この時は異常はなかった。PCを開いてしばらくして、忠治の呼吸の荒いのに気づく、でも異常とは気づかず、ちょっと早い散歩に連れて行こうとした。玄関マットに移そうとしたら、立てない、オシッコを漏らし動けない、目はうつろ、声も出さない。安静にして2時間ほど経過、口を動かしはじめた。寝かせたまま、スプーンで水をやったら飲んだ、そして元気を取り戻しつつあった。その後掛かりつけの動物病院で診てもらい、注射1本、関節炎の薬(オンシオール)3日分、大分元気を取り戻した。 病院から帰宅直後、一歩一歩ですが地を踏みしめ、表情も大分取り戻した 小庭の梅雨明けの花も忠治を応援している、カッコウアザミ ヨメナ フロックス ページ先頭へ 7/18、朝方は最近の820mの周回コース(一日2回)を歩く、食も回復、表情から余裕がありそうなので、行道山浄因寺の駐車場から沢沿いの坂道を下った。 沢の水を飲みたそうだったので、降ろしてやったら、満足そうに口に含んでいた。 ページ先頭へ 7/19、暑さを逃れて桐生川の上流、梅田の奥へ。忠治が遊べる安全な河原を探すが、どこも先客でいっぱい、木陰の道路を点々と歩く。 ページ先頭へ 7/20、しばらくぶりの榛名山 水沢山・相馬山 2021/7/20 タオルを絞りながら急登に 中間地点 石仏群、ここまでくれば・・・ 水沢山山頂 ヤセオネ峠まで移動して 黒髪神社鳥居から山間へ オカトラノオ ヤマアジサイ 稜線に出て鉄梯子&鎖場を抜ければ 相馬山山頂 ページ先頭へ 水沢山・相馬山 2021/7/20 7/22、モミジアオイ、真夏の太陽とあってますね。 我が家の日よけに植えたゴーヤです。 ページ先頭へ 7/24、利平茶屋から駒ケ岳・黒檜山一回り 駒ケ岳・黒檜山 2021/7/24 キャンプ場の奥の登山口 鳥居峠から覚満淵 篭山の西側を巻いて鞍部へ 尾根伝いに正規ルート出合へ 駒ケ岳を通り黒檜大神 黒檜山山頂を通り北側のビューポイントへ 猫が! 誰かな? 南側の黒檜山と全口へ下山、沢山登ってましたよ 覚満淵の花がきれいでした、ノハナショウブ、オトギリソウ 長い階段を下って 利平茶屋の駐車場へ ページ先頭へ 駒ケ岳・黒檜山 2021/7/24 7/25、月下美人、 18:43 20:24 23:25 23:25 23:25 0:00 0:00 3:00 ページ先頭へ 7/27、ちょっと西の方は降ってないようです、道の駅“ぐりーんふらわー牧場”へ行って、買い物をして、老犬を遊ばせてきました。風車の後ろは鍋割山です。 ページ先頭へ 7/28、今日は良い天気だ、モミジアオイでも撮って・・・・・ ワンコの午後の散歩をして3時半頃だったかな、急に大粒の雨、風と雷を伴い、激しさを増す。2時間ほど続いたろうか、近年に経験したことない雷雨だった。 この辺の水かさは15cmほど ページ先頭へ 7/30、ワンコの午後の散歩、早めに足利の毘沙門天の林道を歩く。登りでなく下り道、過去に歩いた雰囲気がわかってか、足取りが良かった。 ページ先頭へ 7/31、叶花不動尊までMTBを転がし、舗装道路を歩いて白葉峠へ、そこから尾根伝いに仙人ケ岳、熊の分岐まで歩き、岩切沢へ下って、生不動、岩切へ、また舗装道路を歩き叶花不動尊へ、MTBで自宅に戻る。時々黒い雲に覆われたが、蒸し暑い夏草の生い茂る山間を首にかけたタオルを絞りながら一周、濡れた岩場、沢筋に神経を使った仙人ケ岳だった。おまけが一つ、しばらく乗ってなかったMTB、サドルがお尻にきいちゃって、・・・・・。 仙人ケ岳 2021/7/31 叶花不動尊を出発 白葉峠から山間へ 山火事跡は一見きれいに整備されているが・・・・・ 仙人ケ岳山頂 岩切に下って、県道を歩いて叶花不動尊に戻る ページ先頭へ 仙人ケ岳 2021/7/31 ページ先頭へ 前月 2021年(令和3年)7月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ |