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足利山裾ウォ-キング

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山行日
    2021年6月24日   薄曇り   単独
 

コース 
     渡良瀬川河川敷(葉鹿橋下P)→小俣町→猪子トンネル→松田町→葉鹿橋下P
       

 山歩きしたいが天気予報は連日傘マーク、余り間隔があくと老体には厳しい。今回は下図のコースを5時間ほどかけて歩くことにした、単純標高差180m、距離は22km。


                    6:16渡良瀬川河川敷(葉鹿橋下P)を出発、天気は曇り
  

   葉鹿橋を渡って、両毛線の架橋を越え左折、                 6:58小俣小前を右折小俣町に入る
  

   道なりに猪子トンネル目指して進む、正面に城山方面の山、右手に石尊山方面の山が現れる
  

                   道沿いにはヤブカンゾウ、アカバナハンゲショウ
  

         アザミが点々と咲く                         真っ赤なアジサイ、これは沿道宅のもの
  

                     右手に春日神社を過ぎ、7:35石尊山登山口を通過
  

       叶花橋を通過、山裾を巻いて                     白葉峠への道を分ける、しばらく緩やかな登り
  

    8:26仙人ケ岳への登山口を通過              緩いカーブを2つ、3つ、8:36猪子トンネル西側に出る
  

  8:42東側に出る             緩やかに下って松田湖、名草巨石群、葉鹿町への十字路(松田四丁目)、8:57
  

 十字路を右折して松田川に沿って進む            川沿いの空きスペースは花壇として使われていた、キレーイ
  

  30分ほど歩いて9:24,馬打峠への道を左に分ける          9:57坂西北小方面分岐
  

  路上の花、コマツナギ                                カタバミ
  

   10:04、左、板倉町方面に入る                      タイサンボク、沿道宅のもの
  

                                 板倉橋&出合橋通過
  

    松田川の土手にはヤブカンゾウ                   カモ3羽、人を怖がらず
  

   彦谷川が右から合流                             両毛線の踏切を渡って
  

   10:42葉鹿町に出る                    狭い道を縫って進むと、渡良瀬川との合流点に出る
  

                       群馬県のヘリが訓練中のようだ、土手からしばし見物
  

  

 右岸、地上、上空、中州、水上を結んでの訓練のようだ


 消防が引き上げ、終了かな                本流のアユ釣りを真下に眺め、本日のウォーキングを終了する、11:00
  
 所要時間は、4時間44分、時速は4.73km/hでした。



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