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9/1、防災の日とか、自然災害の多い昨今、いつ、どこで、なんて考えると恐ろしや。“備えあれば憂いなし”、古いかな? レンゲショウマ 十月桜の落葉 毎朝の落ち葉集め、さっぱりした小砂利に秋の訪れを・・・ ページ先頭へ 9/3、道の駅どまんなか たぬまへ買い物に。忠治は駐車場で行ったり来たり。 午後は雨が降るらしい、早めに散歩をすませてひとやすみ ページ先頭へ 9/5、ドクガの幼虫は黒色の頭部に淡いオレンジ色の胴体を持つ、派手な色の毛虫です。その色は成長と共に色が濃くなり、背面や側面にもオレンジ色の縞模様が現れます。目立った毛に毒があるほかにも、その内側にも細かい毛を持っている為、何処に触れても刺される危険性があります。 ウコンザクラにわいたドクガの幼虫、集団で移動して間もないようです。 スミチオンの600倍液を散布、30分たつとボロボロと落ちてきます。 ページ先頭へ 9/6、前袈裟丸山折場登山口から往復5時間02分、弓折コーナーから前袈裟丸山&後袈裟丸山 前袈裟丸山山行 弓折西斜面、マルバダケブキ 前袈裟丸山北斜面、シロヤシオの紅葉 前袈裟丸山から赤城山、秩父連峰、富士山遠望 前袈裟丸山から後袈裟丸山、至仏山、武尊山 ページ先頭へ 前袈裟丸山山行 9/7、比較的大きいギボウシ、秋咲きです。 セイヨウニンジンボク、切り戻すとすぐに芽を吹いて花をつけます 時々見かけるかわいい小鳥、ハクセキレイ ページ先頭へ 9/8、時外れのハナマスの花、美しい シュウカイドウ ページ先頭へ 9/12、イワギボウシの花がそろそろ、仙人ケ岳の岩場を散策するが見当たらなかった。帰路岩切沢沿いに下ったら、荒れた沢筋の光景にビックリ。いぐられた道はいずれ崩落するでしょうね。 仙人ケ岳山行 仙人ケ岳山行 仙人ケ岳から帰り、車は真っすぐ車庫へ。すると、玄関先の小砂利の上にキジバトのつがい。水浴びして羽を乾しているのかな。家の中の人とワンコも気にしてない。 忠治の散歩道、朝晩気温が下がって良い陽気、古傷は治療中ですが、元気、元気、元気 忠治の散歩道190912 ページ先頭へ 忠治の散歩道190912から 9/13、ミヤギノハギが開花しました。咲きだして3日目です、気温の変化と開花はあまり関係ないのかな。 今日は中秋の名月だそうです、曇っていて月は見えそうもありませんが。蛍光灯を月に何て。 忠治を入れて撮りましたが、如何ですか。 明け方4:20の月、きれいに晴れ上がってました。 ページ先頭へ 9/14、4月中旬に咲いたアズマシャクナゲ、猛暑に負けてしまったのだろうか、開花しそうだ。 カリガネソウ、この花も色がおかしい、ピンクのはずだったが青っぽいてしまった。青と自然交配? ページ先頭へ 9/16、7月に頼んだ銅製の雨どいの交換が1ヶ月遅れで始まる、足場の組み立てからだ。少々雨降る中、ご苦労さま。銅製は半永久と聞いていたが、酸性雨が影響しているのだろうか、30年を経過したころから腐食が始まった。昨今はステンテスに銅を圧接加工したものに変わってきたとか。 ギボウシ アカヤシオの葉が若干色づいてきた、秋かなあ! ページ先頭へ 9/17、旧サンフィールド駐車場から男坂を上って大岩山毘沙門天、大岩山(剣ヶ峰)、石尊山(行道山)、寝釈迦、浄因寺へ、帰路は往路を折り返す。山頂の気温は30℃、汗を拭き拭きの山行だった、往復2時間47分。 山行録はこちら 大岩山毘沙門天 寝釈迦 浄因寺 ページ先頭へ 山行録はこちら 9/19、十月桜がチラホラ咲き始めました。葉がまだ大分残っていますが、この花に人生の節目を思い浮かべます。定年、HP開設、運転免許の更新・・・、また次の一年の始まりです。 ミヤギノハギ 雨どいの取り外し アンコーは使用する予定だったが、傷みがはげしく交換 一部取り付け完了 ページ先頭へ 9/22、カリガネソウ、いっぱい咲いたなあ メドーセイジ、長いですねええ、まだ咲いてます ミヤギノハギ ウロコ雲、天気の崩れる前兆のようですね ページ先頭へ 9/25、実生のイワギボウシが開花しました。踏まれないで良く生き残ったものです。 雨どいの交換、やっと終わったようです ページ先頭へ 9/26、ミヤギノハギとシュウカイドウ 後を追って・・・ ページ先頭へ 9/27、日光白根山へ出かける、弥陀ヶ池から日光白根山 日光白根山 2019/9/27 弥陀ケ池のダケカンバの黄葉 山頂岩場の上部から振り返る、燧ケ岳&会津駒ケ岳遠望 日光白根山山頂 ページ先頭へ 日光白根山 2019/9/27 9/30、ミヤギノハギの周辺をウロチョロする、キタキチョウをなんとか撮りました。この仲間は本州から南西諸島にかけて分布していて、モンシロチョウに対してモンキチョウ、キタキチョウに対してミナミキチョウ(キチョウ)と区別しているらしい。羽を広げた大きさは4cmほど、動きが非常にすばしっこい。 ページ先頭へ ページ先頭へ 前月 2019年(令和元年)9月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ |