前月 2019年(令和元年)9月 翌月   8080221の雑記帳TOPへ      記事欄の太字は別に記録があります。

天気 記       事
曇り レンゲショウマ色濃く
'
曇り 残暑も峠を越えて、ワンコ忠治
' '
曇り ウコンザクラにドクガの幼虫発生
晴れ 折場登山口から前袈裟丸山ピストン 前袈裟丸山山行
曇りのち晴れ 秋咲きのギボウシ
曇り 夏の名残り、ハマナス
' '
10 ' '
11 ' '
12 晴れ 仙人ケ岳山行他  仙人ケ岳山行  忠治の散歩道190912 
13 曇り ミヤギノハギ
14 晴れ シャクナゲの狂い咲き
15 ' '
16 雨のち曇り 雨どいの交換
17 晴れ 行道山  山行録
18 ' '
19 薄曇り 十月桜
20 ' '
21 ' '
22 晴れ カリガネソウ
23 ' '
24 ' '
25 '晴れ イワギボウシの実生が開花
26 晴れ 陽気に誘われて
27 晴れ 日光白根山  日光白根山 2019/9/27
28 ' '
29 ' '
30 晴れ キタキチョウ
備考


 9/1、防災の日とか、自然災害の多い昨今、いつ、どこで、なんて考えると恐ろしや。“備えあれば憂いなし”、古いかな?
 レンゲショウマ


   十月桜の落葉                                  毎朝の落ち葉集め、さっぱりした小砂利に秋の訪れを・・・
    
    ページ先頭へ


 9/3、道の駅どまんなか たぬまへ買い物に。忠治は駐車場で行ったり来たり。


 午後は雨が降るらしい、早めに散歩をすませてひとやすみ



  ページ先頭へ


 9/5、ドクガの幼虫は黒色の頭部に淡いオレンジ色の胴体を持つ、派手な色の毛虫です。その色は成長と共に色が濃くなり、背面や側面にもオレンジ色の縞模様が現れます。目立った毛に毒があるほかにも、その内側にも細かい毛を持っている為、何処に触れても刺される危険性があります。
 ウコンザクラにわいたドクガの幼虫、集団で移動して間もないようです。




 スミチオンの600倍液を散布、30分たつとボロボロと落ちてきます。



 ページ先頭へ


 9/6、前袈裟丸山折場登山口から往復5時間02分、弓折コーナーから前袈裟丸山&後袈裟丸山   前袈裟丸山山行


  弓折西斜面、マルバダケブキ


  前袈裟丸山北斜面、シロヤシオの紅葉


   前袈裟丸山から赤城山、秩父連峰、富士山遠望


  前袈裟丸山から後袈裟丸山、至仏山、武尊山

   ページ先頭へ          前袈裟丸山山行


 9/7、比較的大きいギボウシ、秋咲きです。




 セイヨウニンジンボク、切り戻すとすぐに芽を吹いて花をつけます


  時々見かけるかわいい小鳥、ハクセキレイ

   ページ先頭へ


 9/8、時外れのハナマスの花、美しい


 シュウカイドウ

  ページ先頭へ


 9/12、イワギボウシの花がそろそろ、仙人ケ岳の岩場を散策するが見当たらなかった。帰路岩切沢沿いに下ったら、荒れた沢筋の光景にビックリ。いぐられた道はいずれ崩落するでしょうね。     仙人ケ岳山行







                                                      仙人ケ岳山行

 仙人ケ岳から帰り、車は真っすぐ車庫へ。すると、玄関先の小砂利の上にキジバトのつがい。水浴びして羽を乾しているのかな。家の中の人とワンコも気にしてない。









 忠治の散歩道、朝晩気温が下がって良い陽気、古傷は治療中ですが、元気、元気、元気 忠治の散歩道190912 

    ページ先頭へ         忠治の散歩道190912から


 9/13、ミヤギノハギが開花しました。咲きだして3日目です、気温の変化と開花はあまり関係ないのかな。








           今日は中秋の名月だそうです、曇っていて月は見えそうもありませんが。蛍光灯を月に何て。
           忠治を入れて撮りましたが、如何ですか。
          

 明け方4:20の月、きれいに晴れ上がってました。
  
         ページ先頭へ


 9/14、4月中旬に咲いたアズマシャクナゲ、猛暑に負けてしまったのだろうか、開花しそうだ。


 カリガネソウ、この花も色がおかしい、ピンクのはずだったが青っぽいてしまった。青と自然交配?

   ページ先頭へ


 9/16、7月に頼んだ銅製の雨どいの交換が1ヶ月遅れで始まる、足場の組み立てからだ。少々雨降る中、ご苦労さま。銅製は半永久と聞いていたが、酸性雨が影響しているのだろうか、30年を経過したころから腐食が始まった。昨今はステンテスに銅を圧接加工したものに変わってきたとか。
  

   ギボウシ


    アカヤシオの葉が若干色づいてきた、秋かなあ!

   ページ先頭へ


 9/17、旧サンフィールド駐車場から男坂を上って大岩山毘沙門天、大岩山(剣ヶ峰)、石尊山(行道山)、寝釈迦、浄因寺へ、帰路は往路を折り返す。山頂の気温は30℃、汗を拭き拭きの山行だった、往復2時間47分。  山行録はこちら
    大岩山毘沙門天


  寝釈迦


   浄因寺

  ページ先頭へ    山行録はこちら


 9/19、十月桜がチラホラ咲き始めました。葉がまだ大分残っていますが、この花に人生の節目を思い浮かべます。定年、HP開設、運転免許の更新・・・、また次の一年の始まりです。




              ミヤギノハギ
          

  雨どいの取り外し                            アンコーは使用する予定だったが、傷みがはげしく交換
  

                                     一部取り付け完了
  
   ページ先頭へ


 9/22、カリガネソウ、いっぱい咲いたなあ




 メドーセイジ、長いですねええ、まだ咲いてます


             ミヤギノハギ
          

     ウロコ雲、天気の崩れる前兆のようですね

 ページ先頭へ


 9/25、実生のイワギボウシが開花しました。踏まれないで良く生き残ったものです。
  

 雨どいの交換、やっと終わったようです
  

  
 ページ先頭へ


 9/26、ミヤギノハギとシュウカイドウ




 後を追って・・・
  

  
 ページ先頭へ


 9/27、日光白根山へ出かける、弥陀ヶ池から日光白根山  日光白根山 2019/9/27




   弥陀ケ池のダケカンバの黄葉


  山頂岩場の上部から振り返る、燧ケ岳&会津駒ケ岳遠望


   日光白根山山頂

   ページ先頭へ    日光白根山 2019/9/27


 9/30、ミヤギノハギの周辺をウロチョロする、キタキチョウをなんとか撮りました。この仲間は本州から南西諸島にかけて分布していて、モンシロチョウに対してモンキチョウ、キタキチョウに対してミナミキチョウ(キチョウ)と区別しているらしい。羽を広げた大きさは4cmほど、動きが非常にすばしっこい。





 ページ先頭へ




 ページ先頭へ  前月 2019年(令和元年)9月 翌月   8080221の雑記帳TOPへ