平成二十七年五月二十一日    Before  写真集目次へ  Next

 夕べ、夜中に雷が鳴って、怖くて吠えてしまいました。お母さんが迎えに来てくれて、玄関に避難しました。そして、雷が止むまで震えていました、怖かったです。朝の散歩は普通にしましたが、ぼく、寝不足です。

 「忠治、車の中で寝てろ、川場の道の駅へ買い物だ」、「うれしい、ワン」、赤城の裏を通って、道の駅川場田園プラザにやってきました。ぼくは着くまで、良く寝てました。お母さんはお買い物、その間に、お父さんとぼくは一回り、散歩です。



  駐車場から広い道を歩いて、薄根川大橋を渡りました。空は青空、冷たい風が吹いてます。



            民家の間を通って、清流公園に下ってます。
  


            少し下ると、道の下に田圃が広がってました。
  

 道を右、左、行ったり来たり、遊びながら下ってます。田圃の奥に赤城山が見えてます。



 でも、この先で川遊びをしていると・・・・・、つり橋を渡るには木段を上がります。



 歩く人が少ないのかな、草が茂ってました。



 おお、キレイ、赤城山です。左が黒檜山で、右の尖ったのが鈴ケ岳かな。



 薄根川にかかる、ふれあい橋にでました。ここは車は通れません。大きな石が入口で見張ってます。



    うわー、高い、川の流れは下の方、怖いなあ。



   薄根川の上流側です。田圃があって、川の土手に遊歩道、人家、釣り堀、いい景色ですね。



  こちらは下流側で水田です、田植えの準備もできているようです。



  上にはでっかい、橋を支えるものがあって、スゴイがっちり見えます。



  「忠治、怖そうだなあ」、「大丈夫だよ」



  ほんとうのことですが、渡り終えて、安心しました。



  花がいっぱい咲いてます、雑草(ヒメジオン)だってさ。



  ここは、ゆるやかな坂道です。



   田植えの終わった田んぼです。空が写っているね。



  このすぐ先で、車の通りに出ます。



   道の駅の所の交差点が見えてます。お母さんは、買い物、終わったかな。
  
      川場の道の駅から白沢の道の駅へ、ぼくは往復とも良く寝てました。


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