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月下美人(特編)2022/8/5

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 メキシコ熱帯雨林地帯を原産地とする、サボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物である。日本で多く流通しているクジャクサボテン属には交配種が多いが、これは原産地からそのまま導入された原種である。葉状茎の丈が1mから2mにまで達するとつぼみの形成が見られる。は、夜に咲き始め翌朝までの一晩でしぼみ、めしべに他家受粉が起きなければ散ってしまう。ゲッカビジンは日本での栽培下では6〜11月に咲き、この季節に株の体力が十分に回復すれば2〜3ヵ月後にもう一度咲くことができる。つぼみは初期は垂れ下がっているが開花直前になると自然に上を向いて膨らみ、夕方に芳香を漂わせはじめる。開花中の花、開花後のしぼんだ花ともに食用にでき、咲いている花は焼酎につけると保存できる。ウィキペディアより抜粋

 では、時間を追って開花状況を画像でご覧ください。
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