【2.村営頂上宿舎⇔白馬岳】
       【1.猿倉→村営頂上宿舎】 【3.夕日鑑賞】  【4.日の出鑑賞】  【5.宿舎⇔清水岳】  【6・下山】

 宿泊手続きをして休憩、霧も大分払われて展望のチャンス、14:58山頂宿舎を出発、花を眺めながらブラブラと、ウルップソウも何とか咲いていてくれた。稜線に出ると、点々と向かう人あり、15:12白馬山荘、山荘前から眺めるも雲多し、近い杓子岳、旭岳のみ、山頂へ一気に登り、15:26-15:32白馬岳山頂。鑓が雲から脱出、五龍岳も見えてきたが西〜北は何も見えない。しかし、雲が払われる傾向にあり、日没は期待できそう、15:41白馬山荘、15:55山頂宿舎に戻る。
  
    小屋から這い上がって稜線から杓子岳             道丸山&山頂宿舎


   ウルップソウ







  ミヤマタンポポ、ミヤマキンポウゲ


  ミヤマタンポポ


   ハクサンフウロ


   ミヤマクワガタ


   タカネシオガマ


   イワオウギ


   ミヤマダイモンジソウ


    白馬山荘の左上に尖って見えるのが白馬岳


   イワギキョウ


    ホソバツメクサ


    ホソバツメクサ

  
   角張った礫の道を真っすぐ上がって、              白馬山荘へ


 白馬山荘から杓子岳


    同、旭岳


  同、杓子岳〜旭岳 画像クリック拡大

   
   白馬山荘から山頂を見上げる

  
          行き交う人多し、時間的にかな、ザックを背負った人は少ない


    直下から山頂、右側は大きく落ち込んでいるが、花がいっぱい

   
     直下から山頂、イワギキョウ


      ウサギギク


   イワギキョウ


   ミヤマアキノキリンソウ


   ミヤマダイコンソウ


   チシマギキョウ


   チシマギキョウ


   イブキジャコウソウ

  
                               白馬岳山頂、Max100人ほど


   白馬岳山頂から杓子岳&鑓ケ岳


   杓子岳&鑓ケ岳、両座の奥に五龍岳


   杓子岳&鑓ケ岳、両座の奥に五龍岳


   杓子岳&鑓ケ岳、両座の奥に五龍岳


  白馬大雪渓、白馬沢を覘き込む


  白馬大雪渓、白馬沢を覘き込む


   薄い雲の中に小蓮華山


  戻って、山頂宿舎から杓子岳&鑓ケ岳

     【1.猿倉→村営頂上宿舎】 【3.夕日鑑賞】 【4.日の出鑑賞】 【5.宿舎⇔清水岳】 【6・下山】