【後編:平標山から松手山経由元橋駐車場    【前編】に戻る

 このコースは、一ノ肩から松手山、鉄塔を過ぎ登山口近くまでずっと雪庇が続く、刻々と変化する自然の芸術を堪能しながらスノーハイクできるルートである。しかし、落とし穴が沢山あるので緊張もします。また、小木は雪の下、目線の位置も高いので、夏道では見られない眺望が楽しめます。しかし、霞んで遠望の利かないのは、お生憎様なこと。西の小ピーク、一ノ肩西端の木段が始まる付近までは、雪上を尾根伝いに歩いた。ここからは概ね雪庇の上で、足元に注意しながら、怪しい場所はなるべく大きく巻いて危険回避を行った。ここは第一級の冬山ではない、過度な緊張は無意味、楽しめる範囲の自身にあったコースをとれば良い、9:24一ノ肩大山祇碑、10:11-10:26松手山。

  苗場山を眺めながら、まず松手山を目指し下山開始


  雪庇の南斜面では、崩落が進み、雪崩た跡も見える  画像クリック拡大


  次ぎの小ピークから平標山を振り返る


  同、仙ノ倉山


 同、平標山、仙ノ倉山、万太郎山  画像クリック拡大


  同、平標山、仙ノ倉山


 小ピークから少し西方向に進んで、右から小ピーク、平標山、仙ノ倉岳、万太郎山   画像クリック拡大      


  同、北側のタカマタギ


 同、苗場山

 【一ノ肩周辺の霧氷、3枚】







  
   一ノ肩周辺、霧氷とタカマタギ                             大山祇碑


  同、霧氷とタカマタギ


  同、霧氷と苗場山

  
                          平標山山頂部を振り返る


  一ノ肩西端から始まる長い木段、今回は雪庇の上を下ります


  少々下って雪庇、松手山を眺める


  少々下って雪庇、松手山、苗場山を眺める


  ちょっと先では崩落が始まってますね


  この先崩落箇所です、右に大きく巻いて下ります


   巻きながら見上げています


  崩落箇所を通り過ぎました

  
    ここも怪しい感じがします、右へ回り込んで、          大きな雪庇の上に出ました

  
                            崩落箇所を見上げてます


 一ノ肩〜平標山  画像クリック拡大


  松手山、苗場山、また、この先の下がった場所に危険地帯?


    松手山、苗場山、  この先、怪しいなあ

  
                         一ノ肩、平標山を振り返る


  松手山、苗場山、 ちょっと下をスンナリ通れました


   松手山が大分近づきました


   松手山が大分近づきました

  
                             一ノ肩、平標山を振り返る


    一ノ肩、平標山を振り返る


  松手山は直ぐ、って感じですが、慌てない、慌てない


   雪庇が広々とした感じですね、奥の苗場山が光景を引き締めてますね。


  1歩1歩、前進です、また少し下がって・・・


  上ったら、スキーの跡があります


  いやー、松手山の山頂部、雪庇がスゴイですね


 あと何歩かな、いよいよ山頂です、山頂の雪庇の奥に見える真っ白い山は、佐武流山かな


   松手山の山頂に立ちました、一ノ肩〜平標山を眺めてます


  北方向に日白山、この山並もずっと雪庇が張り出してますね


  南東方向に大源太山、三国山


 西方向に佐武流山


  下の張り出した雪庇からぐるっと眺めたら、いいだろうな、迫力ありそう、行ってみよう


  やってきました、雪庇の上から自己責任で撮ります 画像クリック拡大


 迫力ありますね、谷底に吸い込まれるようです  画像クリック拡大


   松手山、一ノ肩、平標山


   松手山、一ノ肩、平標山


  松手山、   いやー、こんな形の真っ白いデコレーションを作ったら売れないかね


 大迫力をもう一枚、この先の雪庇上も良さそうだ、行ってみよう  画像クリック拡大


 やってきました、南のピーク、松手山〜平標山〜苗場山  画像クリック拡大


 筍山〜苗場山をもう一枚  画像クリック拡大

 雪庇はまだまだ続くが、眺望の良いのはここまでだろう。苗場山周辺の山並を眺めながら、時にはブナ林に入り、芽吹きの様子など楽しめばよい。今回は、アイゼンが破断しワカンで下っているので、雪面の急な段差、長い急斜面には弱い、勾配の緩い場所を拾いながら歩く、特に鉄塔から200mほど下った先は、登山道を外して、林中を下ることにした、10:52鉄塔、11:34地図のG地点に下山、ワカンを外しパッキングを直して、11:42正規下山口、11:47元橋駐車場に着いた。

  松手山の南のピークから南西に下ります、鉄塔が目印です

  
 危険を避けて樹林帯に入ったら木札がついていて、夏道の上ですね     鉄塔を先に見ながら・・・

   
     ずっと雪庇が続いてます

  
                            下ってきた尾根を振り返る

  
                    鉄塔が近づいてきました、時々樹林帯の中を歩き・・・

  
                      踏み込んでワカンが抜けなくて往生します

  
           鉄塔到着です、この少し先が標高点で1411mです、あとPまで400m降下します

  
     快調な雪庇ウオーキングです                 鉄塔が大分遠のきました

  
     下界が見えてきました、


  苗場山は見納めして、右の適当な所から樹林帯に入り、ワカンなので緩い勾配の斜面を拾いながら下ります

  
                   ブナから雑木へ、別荘が見えました、もう安心です

  
   下山地点                             正規の下山口です、5分ほど北方向でした

  
  ふれあい橋を渡って右折                        元橋駐車場に到着です

 総所要時間は、6時間26分、それなりに充実したスノーハイクが出来た。今頃の霞は仕方ない、また機会をつくって繰ればよい。それにしてもマイッタのはアイゼンの破断、それもほとんど同じタイミング左右両方、ワカンを持っていたので、何とかなったが、冬山の難しいコースなどでは重大事故になりかねない。といって代わりをもう一足備えるなんて、・・・・・・。破断原因は、交番荷重による金属疲労と思います、ネジの緩みが原因ではないでしょう、購入5冬使用。改めて仕様書はどうなっていたかな、調べることも、メーカーに苦情等、さらさらありません、全て調達、使用等、メンテナンスを含めて自己責任の範囲と考えますから。但し、このメーカーの製品は、もう買わないよ。

     破断したアイゼン


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