sub3-998 長七郎山・地蔵岳(赤城山) 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |
| 山行日 2019年1月30日 晴れ 単独 コース 小沼駐車場→小沼→長七郎山→小地蔵岳→鳥居峠→覚満淵→大沼→地蔵岳登山口→地蔵岳→八丁峠→小沼駐車場 降りましたね、天気も穏やかだとか。スノーシュー、10本爪アイゼン、チエーン式アイゼンを持って、思い切り着込んで暖房不調の車で出かける。昨日一昨日と吹雪いたようで、山中には大きな吹き溜まりが見えた。陽が上がり風弱く、−10℃も寒さを感じない、7:06スノーシューを付けてダブルストック、小沼駐車場を出発する。氷上を横断して沼尻寸前、例年大きな吹き溜まりのできる場所、まだシャーペット状の薄い氷、ペチャ、ペチャ、ペジャ、水は入らなかったようだ。林道を回り込んで、7:23長七郎山登山口。 小沼P、−10℃、黄色い車が1台あり、支度をしていたらお帰りの様子 朝焼けの地蔵岳、小沼氷上から 氷上を横断して、沼尻へ スノーシューでシャーペット状の氷を踏み抜いてしまった、振り向けば黒檜山 山間に入るや、それでもあちらこちらに吹き溜まり、まだ容易に乗り越えられる大きさだ。でも、時々林間に入り、ザックを引っかけてオットットを繰り返す、雑木林を抜け緩やかな斜面に出ると眺望が開け、振り向けば荒山、浅間山、谷川岳、富士山を遠望する、7:57長七郎山着。駐車場に居た男性は北回りで日の出の写真でも、と思ったが踏み跡はなかった。 長七郎山登山口 登山道は所々に吹き溜まり 林間から広々した山頂直下へ 荒山、右遠方に浅間山、四阿山、草津白根山 直下の低木の間抜ける 地蔵岳の東側、右遠方に谷川岳 谷川岳 富士山遠望 長七郎山着 山頂北側から黒檜山を眺める、林間には大量の雪、登山道には雪庇が出来、風紋と交差する大枝小枝の陰、上越の山のそれとは比較にならないが、風物詩を探勝するにはまあまあだ、危険はないし。雑木林をかすめながら出たり入ったり、何とも言えない自然の造形美を一人で楽しんだ。鞍部から日光白根山、一部しか見えないのだが、折り重なる山々に支えられ、これまた、高さがあるだけに雄大だ。 長七郎山頂から黒檜山&駒ケ岳、右遠方に日光白根山、皇海山、袈裟丸山 日光白根山、皇海山 北側斜面にできた雪庇を眺めながら小地蔵岳へ 雪庇を抜け鞍部から日光白根山 鞍部付近は風の通り道、地肌が露出し凍てついていた、8:31小地蔵岳分岐点、登り返して雪深い雑木の中を進む。スノーシューで楽しむには絶好の地形だ、汗を拭きながら前進、平坦な山頂部に出ると小地蔵岳、8:45着。ここから地図には道がないのだが、尾根筋をジグザグ下って鳥居峠に出る。中間付近までは順調に下ったが、まだ雪が少なく表面が凍っていて、スノーシューが横滑りする。危険を回避し、10本爪のアイゼンに交換、9:30鳥居峠着。 小地蔵岳分岐点から 笹の隠れた雑木林を進む 所々でスノーシューが40−50cn沈む 小地蔵岳山頂 北側の雑木林を正面に黒檜山、鳥居峠目指して急降下 黒檜山、手前に駒ケ岳が重なる、右方に日光白根山、皇海山、袈裟丸山 日光白根山 半分ほど下った所で、凍った斜面に危険を感じ、アイゼンに替えて鳥居峠着 覚満淵の今は静かだ、雪のせいかな、トレースはない。老体の踏み跡を残し、先日楽しんだ大沼に入る。一面真っ白、クリヤーな青い氷はもうない。ウイークデーなので釣り人も少ない。中ほどでUターン、地蔵岳の登山口に進む、10:29-10:39休憩。 鳥居峠から大沼&覚満淵 覚満淵へ出るまでが・・・・ 覚満淵の氷上を横断 登山道は深い雪の下、道路に出るまで 駒ケ岳登山口を横に見て 大沼氷上へ 大沼氷上は雪に被われていた トレースを頼りに、急坂を上がる、さぞ往生したことでしょう、お陰様で・・・。しばらく奮闘し、中間の緩やかな斜面へ、ここで旧赤城青少年の家からのルートを合せ、100mほど上がると山頂から北西に見える1620mの小ピーク、周辺の景色を楽しみながら山頂に向かう。暖かい日差しの影響でしょうか、時々深みにはまって、往生する。最後の雑木林を抜け、やっと礫の散乱する山頂直下へ、ここはロープウェイ駅のあった付近だ。東側へ回り込んで、山頂へ、12:05-12:41休憩。南側は少々ガスっているが、北〜西の眺望は素晴らしい。何名かの踏み跡はあるが、男性が一人だけ。 戻って、旧赤城神社付近から地蔵岳登山口へ、 ここで休憩して急斜面のトレースのついた登山道へ この上は開けた緩やかな斜面 黒檜山、駒ケ岳を振り返る また、少々雑木林の中を 抜けると、岩のゴロゴロした山頂直下に出る 黒檜山の左に燧ケ岳 山頂直下からの眺望 画像クリック拡大 万太郎山〜駒ケ岳 ![]() 燧ケ岳 笠ケ岳、至仏山 武尊山 朝日岳、巻機山方面 谷川岳方面 仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳方面 仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳、朝日岳、巻機山方面がクッキリ 礫を越え地蔵岳山頂へ 地蔵岳山頂 山頂のアンテナ群 地蔵岳山頂からの眺望 画像クリック拡大 大源太山〜巻機山 ![]() 武尊山、至仏山、燧ケ岳 地蔵岳山頂からの眺望 画像クリック拡大 苗場山〜至仏山 ![]() 地蔵岳山頂からの眺望 画像クリック拡大 平標山〜前袈裟丸山 ![]() 地蔵岳山頂からの眺望 画像クリック拡大 仙ノ倉山〜黒檜山 黒檜山&大沼 辿ってきた地蔵岳の雪道 至仏山〜燧ケ岳 武尊山 朝日岳〜巻機山方面 仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳、一ノ倉岳、武能岳 谷川岳トマノ耳&オキノ耳、一ノ倉岳、武能岳 浅間山方面 小沼を眺めながら八丁峠に下る 八丁峠の登山口 八丁峠 小沼駐車場到着 緩んできた木段上の雪に注意しながら下る、13:02八丁峠、13:10小沼駐車場着。総所要時間は、6時間04分、天気に恵まれて素晴らしい一日だった。 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |