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渡良瀬遊水地周辺(20kmウォーキング)

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山行日
    2020年3月6日   晴   2名
 

コース 
     道の駅きたかわべ→下宮橋→三国橋下→新三国橋下→渡良瀬川起点→柏戸(中)→柏戸(遊水地)→道の駅きたかわべ

 良く出てくるYさんと渡良瀬遊水地の周辺20km(正確には21.528km)を、強風の中(瞬間10m/sec超)歩いた。富士山、男体山、日光白根山はクッキリ見えていたが、遠望はイマイチだったが、谷中湖とアシの原の静かな佇まいは、魅力を感じた。予定では利根川左岸も土手は大工事中で、土手に並行は下道を歩いた。渡良瀬川は起点から皇海山まで2003〜4年に歩いている。7:18道の駅きたかわべ出発、7:27下宮橋、回り込んで、8:59三国橋した、9:11新三国橋下、9:51-10:02渡良瀬川起点、11:33柏戸(中)、12:08ゴール。


                                道の駅きたかわべ(埼玉県)駐車&出発
  

            下宮橋()谷田川、土手から                       下宮橋、筑波山遠望
  

         下宮橋を渡って、ゲートへ                      右側に1mほど低い場所あり、跨いで通行
  

        渡良瀬遊水地(谷中湖)が開ける、右側が南ブロック、左側が北ブロック     西橋
  

                           強風の中進む、白波立つ谷中湖、打ち寄せる波
  

    大きく揺れる、芽吹いたばかりの柳                    地内水路を渡って右折
  

                           アシの原、野焼きの準備もできているようだ
  

  少々水路と並行に進み左折                          分岐点から富士山を遠望
  

    十字路を右折、渡良瀬川の右岸を進む                    これ何かな?
  

  谷中湖の水門                   橋(通行止めなので下を腹ばいで抜ける)の直ぐ先で渡良瀬川に合流
  

                                 三国橋へと進む
  

    工事用道路(歩いている道)から土手の交差点を見上げる           三国橋の下を抜ける
  

                 続いて新三国橋を抜ける、風があたらず暑いくらい
  

  旧川の流れ込む手前に、番兵さんがいて「ここは工事用道路だ、土手の上を歩け」、  丁度災害用のヘリポートの位置だった
  

                     菜の花、利根川の土手、富士山が見えてのどかな雰囲気


              渡良瀬川の起点まで、1.5km標識              右下には人家、東武日光線が走る
  

                         渡良瀬川の起点着、この先利根川の堤防は工事中
  

         さあ、どうしようか、神社に下りて土手に沿って歩き、予定の県道に出よう
  

             東武日光線をくぐる                      用水に沿って進み、県道へ
   

   埼玉大橋に通じる予定の県道46号線               道なりに歩き、R354を横切る
  

                            ほどなく、土手上へ、左折して遊水地を右手に
  

         日光方面もクッキリしてきた                     今朝歩いた下宮橋付近
  

                                 終着、道の駅きたかわべ
  
 谷中湖を横断して、渡良瀬川右岸を下り、利根川との合流点(渡良瀬川起点)を通り利根川左岸を少々歩き出発点に戻る21.528km。総所要時間は4時間50分、平均時速4.45km/hでした。



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