sub3-1066 筑波山 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |
山行日 2020年11月15日 晴れ 単独 コース 大鳥居→筑波山神社→白雲橋→迎場コース分岐→白蛇弁天→おたつ石コースと合流→筑波山(女体山)→御幸ケ原→ 男体山→御幸ケ原→男女川→筑波山神社→大鳥居 約2年ぶりに筑波山を歩いた、体力の変化を見極める都合で、まったく同じコースを歩いたが、疲労感は特別感じなかった。日曜日、新型コロナ禍とあって、男体山のベンチで5分ほど休んだだけ。道沿いは、紅葉が終わり、冬枯れに近かった。気温は高め、眺望は霞んでイマイチ、行き交う人の数知れず、マスク姿が3割ほど、車のナンバーは全国区、さすがの筑波山でした。所要時間は3時間48分でした。 大鳥居(筑波山神社)を7:11出発 7:17筑波山神社と目指す山頂 7:20白雲橋を渡る 白雲橋コースに入るや キツイ石段が待っている 7:31すぐに迎場コース分岐 7:37白蛇弁天 この先、黙々と上へ 紅葉の残りもの 大きなアナグラのある杉 岩がゴロゴロした道 前方がパッと明るく 8:21おたつ石コースと合流 ここにも紅葉の残りもの “弁慶の七戻り”、ここから山頂直下まで名前の付いた奇岩が連続する “母の胎内くぐり” クサリを伝って ちょっと平坦な道、ここにも残りもの 大仏岩 直下の急登 8:56筑波山(女体山)山頂 つつじケ丘方面展望、ガスってました 下って、9:12御幸ケ原 上り返して 9:25男体山頂上 下って、9:45再び御幸ケ原 ここから御幸ケ原コ−スを下る、時々渋滞 10:05男女川源流 急坂をジグザグ 10:50筑波山神社着 参拝者の列 通りは県道14号線に出るまでつながっていた 駐車料金の混み具合で変動? 10:59大鳥居から 駐車場(¥200)へ 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |