| 山行日 ２０２０年１月２１日 晴風強し 単独 コース 千代田町赤岩渡船発着所→刀水橋→福川水門→武蔵大橋（利根大堰）→赤岩渡船発着所 昨年はバスしたぐんま100kmウォーク、気になり公式HPをのぞく。どうも敗因はトレーニングにあるようだ。2017年がうまくいったので、欲をかいたのがまずかったようだ。ここを見直して、制限時間内で、楽しくマイペースで歩くことを目指し、トレーニングもほどほどに。こんなことを考えて、利根川の土手歩きを計画した。2017年に歩いたコースで利根川の土手歩きをする。６：００赤岩渡船発着所出発、すっかり明るくなって、６：１８海から160.0km地点通過、冷たい風に向かいながらも、７：２２刀水橋北詰、７：３４南詰、右岸に回り込んで、７：４４海から164km地点通過、８：５２-９：１５葛和田渡船場で休憩、９：２７福川水門、１０：１１武蔵大橋、１０：２１群馬県側に戻り、強風に向かって踏ん張る、１１：１３赤岩渡船場着で完了した。結果は2017m年の記録と変わらず、次は40km、６０kmと行い本番に備えよう。2/1から受付開始なので申込をして、本番で楽しめるウォーキングにしよう。 利根川左岸、千代田町赤岩渡船発着所で明るくなるのを待って出発   下流方向の日の出前   海から160.0km地点通過、刀水橋が見えてくる、西方向の山並は荒れ模様か、見えず   間もなく日の出時間を迎える   日の出     上流方向の刀水橋がクッキリ見えてくる     川下方向、ワンコと散歩する年配者   刀水橋手前にある古戸水位流量観測所 刀水橋北詰   刀水橋側道橋   側道橋から下流方向を撮る   刀水橋を渡って、埼玉県熊谷市に入る   右岸から刀水橋、赤城山は厚い雲の中   ここから右岸を武蔵大橋まで歩く、   河川敷はゴルフ場、富士山が現れる 土手は花盛り   河川敷は、ゴルフ場からサッカー場、グライダーの滑空場、土手下にグライダーの基地 対岸に筑波山遠望   葛和田渡船場、出発点の反対側 9：00発のバスが間もなく出るようだ   出発点を対岸に、左が渡船場、右に浚渫船  赤岩渡船場 葛和田渡船場   葛和田の休憩所等は土手下に 霞む筑波山   海から158km地点通過、利根大堰は近い 富士山はクッキリと   行田市に入り福川水門 水門と街灯の間に富士山   福川合流点から利根大堰まで土手がすっかり整備された、     海から154km地点通過 武蔵大橋を渡る   一部工事中 群馬県側に入る   車道と別れて土手を歩く 富士山   河川敷は台風19号の流出ごみがまだ引っかかったまま     休憩所あり   強風で白波立つ利根大堰上流、ウインドサーフィンは快調   この辺の河川敷は整備中、出発点が見えてきた   赤岩渡船場着   総所要時間は、５時間１３分、従来のペースと変わらず、次回は一段落として歩こう。 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |