| 山行日 ２０１９年１１月１5日 晴れ 単独 コース 黒檜山登山口⇔黒檜山 東北・北海道に寒波、上越も寒気が入るようだ。そうなると、赤城山は、風が残らなければ、霧氷が見られるだろう。夜中に発って、仮眠して時を待つ。５：３０黒檜山登山口出発、出発時の外気温は-２℃、月の光だけでは、火山礫の連続する山間はちょっと危ない、５：４５猫岩、６：１０富士山展望所、もう足元の心配はない。見上げると、沢筋の窪んだ場所に霧氷が見える。No５緊急ポイント付近から霧氷が現れる。ちょっと貧弱だが霧氷は霧氷、登ってきた甲斐がある、６：４７駒ケ岳からの道を合せる、そこへ単独行本日一番乗りの女性、日の出の撮影にやってきたとか、黒檜山山頂６：５０-７：３３。往路を戻る、７：５５富士山展望所、８：１５猫岩、８：２８登山口。 黒檜山登山口 猫岩から大沼   山腹窪地に霧氷が･･･   周辺の山は陽が上がった、ここはまだ･･･       小沼＆地蔵岳       駒ケ岳からの道と合流、陽が差し込む 本日の一番乗り、単独行の女性   霧氷を観賞しながら山頂へ   黒檜山山頂   日光白根山、皇海山、男体山、袈裟丸山方面を背景に霧氷     霧氷を観賞しながらビューポイントへ                 ビューポイントからの展望、浅間山＆四阿山、真っ白な北アルプス、手前は鈴ケ岳  浅間山を背景に  日光白根山〜袈裟丸山を背景に   武尊山を背景に  武尊山  朝日岳方面  谷川岳方面  画像クリック拡大 浅間山〜武尊山方面  画像クリック拡大 浅間山〜武尊山方面  黒檜山大神へ   黒檜山大神から小沼＆地蔵岳  分岐点に戻って下山、来た道を引き返す   富士展望所から地蔵岳 猫岩から地蔵岳   15人ほどと会って 登山口へ   総所要時間は、２時間５８分、しばらく霧氷が楽しめるでしょう。帰路、３０番カーブ付近から残りの紅葉が綺麗だった、1000ｍ付近が紅葉の見ごろでしょうか。 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |