sub3-954 赤城山 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |
山行日 2018年2月24日 晴れ 単独 コース 概略図はこちら 小沼駐車場→(小沼氷上横断)→(長七郎山西斜面)→長七郎山→小地蔵岳→(小地蔵岳北斜面)→鳥居峠 →(篭山尾根伝い)→正規ルートベンチ→駒ケ岳→大タルミ→黒檜大神→黒檜山→黒檜登山口→赤城神社→元宮跡→ 八丁峠入口(スキー場)→小沼駐車場 激しく寒暖の入れ代わる季節、赤城のスノーウォークに出かける。7:30、小沼駐車場で−7℃、雪庇が期待できるかな、7:50出発する。小沼を渡って、8:05長七郎山に取付く、8:29長七郎山直下、8:33長七郎山、丸く角が取れてしまった雪庇に沿って歩き、8:50小地蔵岳分岐、8:55小地蔵岳、北側の斜面を下って、9:14鳥居峠、篭山の西斜面を上がって尾根伝いに、10:08正規登山道と出合う、10:25駒ケ岳着。 小沼駐車場、−7℃ 小沼へ・・・ トレースの真っすぐ先は沼尻、ちょっと左の平坦部を目指す 湖面の風紋、氷上の積雪は10-30cm 湖上から黒檜山 同、地蔵岳 長七郎山西斜面に取付き 斜面の積雪は30-50cm 振り向く、小沼&地蔵岳 林中を進む 雑木の間から人影が見えた、 長七郎山直下の正規ルートに出る 南方向に荒山 北方向に黒檜山、右奥に袈裟丸山方面が薄っすら 長七郎山山頂 北方向に黒檜山&駒ケ岳(前部に重なっている)、登山道に沿って雪庇 周回するハイカーと雪庇 登山道 小地蔵岳の分岐点 小地蔵岳へのトレース 山頂付近の雪は深い 小地蔵岳山頂 北側から黒檜山&駒ケ岳 樹林帯を鳥居峠へ下る 駒ケ岳、篭山、直下は鳥居峠 鳥居峠着 鳥居峠から覚満淵&大沼 篭山の斜面を進む 篭山の西斜面から地蔵岳 篭山の鞍部 鞍部付近の雪庇 雑木林を登り返す、下るハイカーに時々会う 東に派生するもう一本の尾根と合流 尾根合流点付近から小地蔵岳&長七郎山 同、地蔵岳 狭い尾根で交す ズボッ、避け過ぎたようです、ゴメンナサイ 正規ルートに出る、鉄階段上の休憩ポイント 少々上って振り返ると小沼 小ピーク、関東ふれあいの道石柱付近 同所から黒檜山、駒ケ岳付近 少し進んで、鈴ケ岳 同、駒ケ岳 付近の雪庇 駒ケ岳山頂到着 駒ケ岳から長七郎山&小地蔵岳(手前) 同、荒山、地蔵岳 同、黒檜山 同、大沼 下って、10:36大タルミ、11:08花見ケ原のルートと合流、11:10黒檜大神、11:14-11:33黒檜山山頂、遠望きかず。下山は猫岩経由で急坂を下る、12:04猫岩、12:11黒檜山登山口、12:22赤城神社、氷上を横切って、12:39元宮跡、12:43八丁峠への道に入る、途中から道路を歩いて、13:15小沼駐車場着。 下って、大タルミ 林中のハイカー 登り返して小ピークから黒檜山 ちょっと下って鞍部付近 登り返して、駒ケ岳、小沼&地蔵岳 急坂を踏ん張って 花見ケ原ルートと合流 その先、黒檜大神 緩やかに進んで、黒檜山山頂到着 北のビューポイントへ、本日は遠望きかず 大沼&鈴ケ岳 ビューポイント、風を避けて・・・・・ 休憩した後は、急坂の下山です 枝間から大沼、地蔵岳&鈴ケ岳 画像クリック拡大 大きなお子さんを背負って・・・・ クロラブをひいて・・・・ 急坂も雪で歩きやすいようだ 次々・・・・ 一段下ると、緩やかに雪庇に沿って進む また、樹間を通り 猫岩へ 赤城神社からのびるトレースを確認 間もなく、登山口に出る 県道から赤城神社境内へ 赤城神社 2本綱をくぐって、氷上を渡る 湖上から黒檜山 氷上のワカサギ釣り 弁天宮 赤城神社元宮跡を抜け 大洞駐車場へ 道路を渡って、八丁峠への道に入る ベルトコンベヤーみたいなリフト 気温が上がったかな、時々ズボッ 鳥居峠の上で会ったGrとまた・・・ 間もなく、道路に出る 路上を少々、 小沼駐車場に戻る、気温4℃ そこで、見慣れぬいでたちの若い女性が二人、何やら? 小沼?、地蔵岳? 何がはじまるのだろうか。 総所要時間は、5時間25分、赤城山の今日、凄く賑わってましたね、釣り、スノーハイクetc.、老若男女赤城山に集まっていました。 日付順記録へ 8080221の雑記帳へ |