令和元年七月三十日
     日付順記録へ   8080221の雑記帳へ

 山歩きはすっかりご無沙汰してしまった“忠治”、でも好きな感触は変わりない。梅雨の明けたした熱射の散歩道はやめて、大平山に向かう。謙信平からあじさい坂駐車場まで、木漏れ日を楽しみながら坂道を下った。途中で給水1回、ご機嫌の様だった。

 謙信平からちょっと山間を通り、


  



  

             階段を下って・・・
  



 あとは、道路を下る


  

                          ギボウシ、ヤマユリが点々と
  





   ノリウツギ                                   ガクアジサイの残り花
  

  木工屋さんでちょっと・・・


                               「あっ、お母さんだ」、ピッチを上げて
  


      日付順記録へ   8080221の雑記帳へ