平成三十年十月三日    日付順記録へ   8080221の雑記帳へ

 予報が外れて、時々陽のさす天気、早い昼を済ませ忠治を連れて赤城山へと走る。先日の台風の影響でしょうか、シラカバは葉がなくなってましたが、他の落葉樹は元気の様でした。忠治は歳を重ね、脚力が落ち、坂道は嫌だよ、って立ち止まってしまいます。今日は、覚満淵と見晴山を軽く歩くことにしました。

   山に登るのかな? 不安顔                           平坦地にほっとした感じ、
  

                               木道に入ったらペースアップ
  

                                 楽しさを思い出したようだ
  

     覚満淵の草紅葉は見頃、駒ケ岳の紅葉も大分進んだようです






      ズミの木が出てきました、赤&黄の実が足を止めました






   ここまで来ると、忠治はご機嫌、あちらこちら見渡したり、においをとったり・・・・・






  







   もうちょっと陽ざしがほしいなあ




   すっかり調子が出て・・・・・


    東側から覚満淵


    アザミの残り花


                    半分ほど歩いて、鳥居峠の分岐点にさしかかりました
  

   北側に回りこんで・・・・


  山裾の紅葉も始まってました


                 北側を真ん中辺まで進みました、レンゲツツジの紅葉が点々と
  



  

                       西側に回り込みました、団体さんが観賞しているようです
  



                                一周して、全然疲れてないよ、って顔
  


                               見晴らし山へ向かいます
  







    アズマヤに着きました


  

                     アザミ、リンドウの咲き残る道を少し進むと












   見晴山山頂到着です。「こんな山歩きなら、毎日でもいいね」、って自信顔?



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