平成三十年二月二十三日       日付順記録へ   8080221の雑記帳へ

 「忠治、テーブルの下からのぞき見して、あきちゃったかな」、「・・・?」


 「渡良瀬川の土手でも歩いてくるか」、「ワン、ワン」


 赤城山は見えませんが、大分春めいてきましたね。


  足のキズもほぼ塞がって走り回ってました。






   後ろは足利の山、石尊山〜深高山です、雲が夏の空みたい。


   「そろそろ家に戻ろう」、「オヤツ欲しいなあ」、「家に帰ってから・・・」


   「それ、急げ!」


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