前月 2019年(令和元年)5月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ 記事欄の太字は別に記録があります。
5/2、先日の遅霜の被害を確かめるべく、利平茶屋森林公園を一周する。咲き出していた標高1000-1200m付近の被害が一番大きいようだ。数日たてばある程度は復活すると思うが、自然にお任せしましょう。利平茶屋周辺散策 2019/5/2 我が家の花、ナニワイバラ クレマチス アカバナサンザシ ページ先頭へ 利平茶屋周辺散策 2019/5/2 5/3、令和の忠治、午後の散歩から帰ったところです。 ハマナス、電柱と塀の間で ナニワイバラ、昨日より数を増す コデマリの仲間? ページ先頭へ 5/4、前袈裟丸山アカヤシオ下見、前袈裟丸山折場登山口付近散策 2019/5/4 前袈裟丸山東南尾根取付き付近の岩場のアカヤシオ 弓ノ手からP1317(弓ノ手から北西に見える大きな岩場)、咲き始めかな? つつじケ峰から東に見える小ピークP1549から袈裟丸山 ページ先頭へ 前袈裟丸山折場登山口付近散策 2019/5/4 5/5、アカバナサンザシ(セイヨウサンザシの変種のようだ)、落葉低木 ハトヤバラ(上)とナニワイバラ(下) ハトヤバラ、十月桜の枝を借りて ナニワイバラ 「撮って!」、って寄ってくる忠治 オーニソガラム サラサウツギ クレマチス ページ先頭へ 5/6、地エビネ アヤメ フタリシズカ ハトヤバラ(上)とアカバナサンザシ(下) ハトヤバラ(上)とナニワイバラ(下) ハトヤバラ ナニワイバラ サラサウツギ オダマキ オキナグサ、胞子 ページ先頭へ 5/8、丁度1ヶ月前、アオサギがやってきて池の金魚を狙っていた。網を張って侵入を防いだ。もう、田圃に餌があるから大丈夫だろう、と網を払ったらまた、・・・・・。 庭から屋根へ、そして枝垂れ桜へ、そして飛んだ 道路を越えて、また見張っている・・・・・。 2時間もたたないうちに、庭を歩いているのを発見、ぐしに上がり、枝垂れ桜に移った。 気付いたのか、西方向に飛び立った 10分もしないうち、また現れる、柿ノ木からぐしに移り 池の見えそうな屋根先端へ移動 次の作戦は? 池は横から見るとこんな感じ アップするとこうなります ナニワイバラ、まだまだ、もちそうだ、忠治は散歩してお疲れ顔。 ハトヤバラとサンザシ 「寝てたのに」 「起こされちゃった、何してる?」 ミツバウツギ アルペンブルー 地エビネ タカネ カキナの花 ヒメイチハツ ヒメヒオウギ ページ先頭へ 5/9、 ナツロウバイ ムラサキツユクサ コデチャ サラサウツギ ミツバウツギ シャラの蕾、2種 ページ先頭へ 5/10、十月桜に絡んだ、ハトヤバラがひらひらと散ってます。花を楽しんだ後、もう一度・・・。 斑入りシロバナシラン 佐野の田沼で買い物をした後、足利の樺崎八幡宮で昼食、ワンコは楽しそうに歩きまわってました。 チバレモン(孔雀サボテン)、夕方撮影(朝開いた花) 明日開く花 東洋ラン ページ先頭へ 5/12、茶ノ木平周辺から細尾峠に下り、登り返して薬師岳&夕日岳を往復する。ヤシオは茶ノ木平周辺は満開、天気は晴天、ピックが青空に映える。しかし、細尾峠を越えると霧が立ち込め様相は変わったが、満開の霧に包まれたヤシオは素晴らしかった。茶ノ木平〜夕日岳 茶ノ木平周辺、華厳の滝&日光白根山を背景にアカヤシオ 同、男体山を背景にアカヤシオ 同、日光白根山を背景に 同周辺のアカヤシオ 夕日岳のアカヤシオ ページ先頭へ 茶ノ木平〜夕日岳 5/11、シャクヤク コアジサイ チョウジソウ サンショウバラの蕾 コゴメウツギi チバレモン コデチャ サラサウツギ ページ先頭へ 5/13、開きそうでなかなか開かないサンショウバラがやっと開きました。蕾はピンク色をしていたが、開いたら白色。 アヤメ、2種 シャクヤク アルペンブルー ページ先頭へ 5/15、オオヤマレンゲ、早く咲け! ニワフジ ナツロウバイ ページ先頭へ 5/16、ピンクのエゴ、思い切って枝をおろさないとうっそうとしてきます、一時の花はきれいですが。 これもアヤメです ホタルブクロ 斑入りシロバナシラン フクレミカンの花 ユズ シシユズ これもサラサウツギです イワナンテン サンショウバラ、薄っすらピンクが出たね ミツバウツギ ブルーハイビスカス アルペンブルー オオヤマレンゲ、まだ咲かないな? アヤメ、次々と良く咲くな ページ先頭へ 5/17、うす紅夏椿、シャラに比べると花の大きさは2/3ほどかな、花びらが一部薄紅色をしている 東洋ラン 玄関先のアルペンブルー&ブルーハイビスカス、カーネーションは特売品\280 シャクヤクの花、開花⇒落花まで 忠治の散歩、気温が上がりましたね、久しぶりに靴を履いて・・・・・、家からあちらこちらを回って、隣町のさざえ堂まで 忠治のページをご覧ください。 ページ先頭へ 忠治のページへ 5/19、ニッコウキスゲ開花 キリンソウ やっとですね、オオヤマレンゲ サラサウツギ ヒノマルウツギ センダイハギ ガマズミ うす紅夏椿 ホタルブクロ ページ先頭へ 5/20、朝の散歩から帰ってワンコはひとやすみ 八重のドクダミ うす紅夏椿 ナツロウバイ サラサウツギ ページ先頭へ 5/22、ウツギ:ウツギの名は「空木」の意味で、茎が中空であることからの命名されたとか。 花は「うつぎ」の頭文字をとって「卯(う)の花」とも呼ばれ、♪卯(う)の花の、匂う垣根に・・・♪、で歌われるように初夏の風物詩とされてきたようですね。 ヒノマルウツギ バイカウツギ サラサウツギ ニッコウキスゲ うす紅夏椿、これでお終いです アジサイ イワガラミ、岩を乗っ取って茂ってます、咲き始め オオヤマレンゲ バラ キリンソウ ホタルブクロ ヤマタツナミソウ ページ先頭へ 5/23、剪定しようとしたら変な虫がいっぱい。コブシハバチというらしい、モクレン科の植物の葉を瞬く間に空坊主にしてしまう恐ろしい幼虫。スミチオン500倍液(ちょっと濃かったかな?)を噴霧、直に死んでしまったようだ。我が家のモクレン科の植物は、シデコブシ、ヤマコブシ、ムラサキコブシ、オオヤマレンゲ、このうちタムシバに着いているのは見たことない。 コブシハバチの食害 殺虫剤散布から2時間後 ムラサキコブシについたコブシハバチの幼虫 オオヤマレンゲについたコブシハバチの幼虫 ページ先頭へ 5/24、コウホネ、竹網の下でちょっと遮られてしまった・・・ オオヤマレンゲ、数個同時に咲きました ホタルブクロ イワガラミ カシワバアジサイ ページ先頭へ 5/25、キョウカノコ、シモツケソウの園芸種とか バイカウツギ ヒノマルウツギ ニッコウキスゲ ホタルブクロ ミゾソバ セイヨウシャクナゲ 八重ドクダミ ページ先頭へ 5/26、ジガバチソウ ホタルブクロ 「ZZZ!」 「何か用・・・」 一番暑い中、午後の散歩、1時間ほど歩いて隣町のさざえ堂へ、迎えに来てもらって、只今到着でーす、「ハッハッハッハッハッ、あつーいなあ」 ページ先頭へ 5/27、ついに一番恐れていた枝垂れ桜にアメリカシロヒトリが湧いた。いかに早く巣を見つけて退治できるかにかかっている。樹高約10m、平面直径8m、地上2〜4mほど枝垂れ、これを連結ハシゴ、大小脚立、園芸用の電動噴霧器(10リットル)で被害を最小限で食い止めようとしている。しかし、毎年・・・・・・・・。 アメリカシロヒトリの巣、毛虫は5-10mm、スミチオンの500倍液を散布 ワンコ忠治は部屋で待機、戸越はバラ 小型のバラ、色鮮やかで丈夫、蕾にアブラムシが湧きやすいかな 殺虫剤散布が終わって、ぐりーんふらわー牧場・大胡へやってきました。風車(?)の後ろは鍋割山と荒山です。 今は、シャクヤクが満開で、キレイですよ 木陰でお弁当を頂きました 今日は5,6人見かけただけでした、帰りは、梨木経由で、道の駅くろほね・やまびこに立ち寄りました カシワバアジサイ、一番いいところかな、まるっきり車庫の中です こちらは鉢物です、花は小振り、下へ根が伸びているようです。 イワガラミ、岩が全く見えなくなってしまいました、花が終わったら、思い切りバッサリ ページ先頭へ 5/28、忠治を連れて奥日光へ、どこも人、人、人。静かな場所で散歩でも、と志津林道へ。食事をしていたら、ポツポツ・・・・・・・・。 戻って我が家の庭、卯の花 斑入りドクダミ 八重ドクダミ ホザキシモツケ ヤマオダマキ ヤマアジサイ ページ先頭へ 5/29、オオヤマレンゲは、花の寿命が短かく2,3日、今日は7,8ケほど咲いているので、今年のピークかな。 ページ先頭へ 5/30、 クジャクサボテン、最初の花です。25ケ蕾がありましたので、しばらく楽しめるでしょう。 キンシバイ ホタルブクロ アジサイ2種 枝垂れ桜の夏、樹高約10m、平面直径8m、地上2〜4mほどの枝垂れ ページ先頭へ 5/31、チバレモンが一花咲きました。咲き残りかな? 道の駅 たぬまどまんなかから鹿沼市を通って古峯神社へやってきました。 「首のバンダナ似あう? きのう動物病院の先生にもらったんだよね」 大きな駐車場は3台だけ。あちらこちら散歩して、駐車場でお食事です。 「おいしかったです、元気出ちゃったぞ」 「カマボコでしょう、カステラでしょう・・・・・」、「帰りは、ぐるっと山道を走って、粕尾峠から足尾に出て、戻りました」 粕尾峠付近で小動物を見かけました、側溝に隠れ様子をうかがってました、ハクビシンの仔でした。 ページ先頭へ ページ先頭へ 前月 2019年(令和元年)5月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ |