前月 2018年6月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ 記事欄の太字は別に記録があります。
6/1 先日修理に出したカメラが昨晩戻ってきました、早速テストです。表面的には治ったようですが、¥3万は高いと思う。本日は、これから、ちょっと用事がありまして木更津を往復します。 忠治、本日は留守番です。(テスト写真) クジャクサボテン(テスト写真) アジサイ(テスト写真) クモキリソウ(テスト写真) ページ先頭へ 6/2 平標山、仙ノ倉山、大源太山を一回り。 仙ノ倉山レポはこちら 好天に恵まれ、花と景色を楽しんできました。ミネザクラは完全に終わりかと思ったら、仙ノ倉山山頂付近には点々と咲いてました。谷川岳、一ノ倉山、茂倉山、万太郎山を背景に咲くミネザクラ。 2枚目は、シラネアオイです、想像するに、遅くまで雪があったのでは? 周りが夏の緑なのに、タムシバが満開、寝坊したのでしょうか ページ先頭へ 仙ノ倉山レポはこちら 6/4 ブルーハイビスカス シューフライ 6/5 アジサイ(6種)、明日は雨予報、梅雨に入るかな? クジャクサボテン 今日の忠治、またまた下痢をしちゃって、食欲なし私の後ばかりつけてます ページ先頭へ 6/6、早朝から小粒の雨、高枝のシャラがこちらを見下ろす、カリンの上の方からキジバトが「テテッポッポー、テテッポッポー、・・・・・、グー」を繰り返す。巣を作ったらしい、「毛虫を沢山食べてな、頼むよ」 カンパニュラ・ラプンクルス エゾカンゾウ ユリ2種(園芸種) ナデシコ クサボタン クサボタンにわいた毛虫 柿にわいたアメリカシロヒトリ ページ先頭へ 6/7 6/7 仙人ケ岳を一回り、緑の尾根歩き、さわやかな道 山頂のヤマボウシが満開 ページ先頭へ 6/8 シャラ、まだ咲き始めです 6/9 オカトラノオ、岩の間に植えられて、天水も難しいのですが、生命力はスゴイ。サクラソウ科の種で、日本全土に分布しているようだ。 アジサイ、日陰すぎまして、柿、椿、サラサウツギ・・・・・、あまり陽がとどかないんです。 シャラ、一日花ですが、まだまだ沢山咲くでしょう タデ(園芸種) ゲンペイツリフネ トリアシショウマ ユリ(園芸種) ページ先頭へ 6/10 ギンバイカ(銀梅花)は、ギンバイカ属の常緑低木で地中海沿岸原産で、明治時代に渡来。 6月から7月にかけて、白いきれいな花を咲かせる、梅の花に似ていて、 白い花の色を銀色に例えたところから 「銀梅花」になったとか。 ヒメシャラ、「まだ咲かないなあ」、と思っていたら、一本はほとんど終わり、もう一本が盛りのようだ。花が小さく地味なので、見落としてしまいます。つい隣の大きなシャラに目がいっちゃってね。 シャラ、今日はいっぱい咲いたね 皇帝ダリヤの葉陰で雨宿りするアマガエル2匹、何ともひょうきんな格好にカメラを向けてしまいます。 ページ先頭へ 6/11 ユウスゲが咲いてました。昨夕は気づきませんでしたが、雨の中で開いたんでしょうね。 ユウスゲの傍らにネジバナが1本、下の4ツほどは終わってましたから数日前から咲いていたのかな ページ先頭へ 6/12 ユウスゲ、昨夜咲いたようだ、からっと朝から青空が広がって・・・、と思ったら曇っちゃって、変な天気。 オオバギボウシ アルストロメリアの原種とか? 青空にシャラ、高木のシャラを見上げて 四男坊も私の後をつけて・・・・・ 昼時、桐生市の黒保根地区にある我が家の竹藪で、放射線量は別として、筍(真竹)を採って帰宅。しばらくたって、妻が、玄関でゴミかと思い拾い上げたらヤマビルだった。足を見ると、3ヶ所やられてるから車の中、採ってきた筍、血だらけの脱いだ靴下等探すが見つからず。下の写真、血を吸って丸くなったヤマヒル。 3 水をまいて、コンクリートの上に放すと丸くなりました。 息をかけ突っついたら、口(細く尻尾状)を左右に揺らし攻撃態勢、 昨年足利の山でも見ているので、ヤマビルはどこの山でも、ってことですかね。 ページ先頭へ 6/13 谷川連峰朝日岳を目指したが・・ 好天を狙って出かけたが、インターを出ると小雨、でも一時的で日中は晴れるだろう、と思って様子をみていたが、雨具をつけて6:11出発、8:07松ノ木沢の頭、何も見えず、霧雨は止む気配なし。でも、青空を期待して、白毛門、笠ケ岳へと進むが、変わらず。次のピーク手前で大粒に変わる、直したばかりのカメラをかばって、本日は諦めて引き返す、白毛門で4名、その下で1名会ったが、白毛門まででしょう。松ノ木沢の頭まで下ると、薄日が差し、赤城山が見えてきたが、霧雨は変わらず。平野部は良い天気だったとか、クヤシイ! ページ先頭へ 谷川連峰朝日岳を目指したが・・ 6/14 山裾を散策しようと車で走ったが、結局いつもの散歩道 ページ先頭へ 忠治と散歩 6/15 今日明日、雨のようですね。四男の朝の散歩は小降りになったところで、6時前には済ませました。コウホネがまた一つ咲きました。チャワンバス、スイレン、エンコウソウ、クワイが植えてありますが、育てやすい水草と思います。 ユウスゲ、これはデリケートですね、手入れが必要です。植えっぱなしにしたら、まず2,3年で消えてしまうかも。 園芸種のユリ ページ先頭へ 6/16 ナデシコ ゲンペイツリフネソウ、西ヒマラヤ原産、帰化植物として野生化している地域あり、冷涼を好み強健、花は淡桃色と白色の複色 キハギ、山野に生えるマメ科の落葉低木、葉は3出複葉で互生し長楕円形。花は白色と淡紫色で長さ10mmほど、花期は6-9月 今朝の忠治、「雨が降りそうだなあ」 ページ先頭へ 6/17 地蔵峠→烏帽子岳→湯の丸山→角間山→角間山登山口(第八十九番 十一面観音)→路上歩きで地蔵峠P、湯の丸山周辺、ひともいっぱいいましたが、花&眺望が素晴らしかった。烏帽子岳のグンナイフウロです。 烏帽子岳・湯ノ丸山、角間山をひとまわり 烏帽子岳から浅間山&ムラサキヤシオ 烏帽子岳のハクサンチドリ 烏帽子岳のハンショウヅル 烏帽子岳のコマクサ 小烏帽子岳&レンゲツツジ 烏帽子岳から四阿山&レンゲツツジ 烏帽子岳から八ヶ岳&レンゲツツジ 烏帽子岳山頂から槍&穂 湯の丸山山頂から富士山遠望 湯の丸山山頂から白馬岳付近 湯の丸山北峰から湯の丸山レンゲツツジの群生地 湯の丸山北峰から頚城山塊 角間山山頂から四阿山と雲海 ページ先頭へ 烏帽子岳・湯ノ丸山、角間山をひとまわり 6/19 アキチョウジが、もう、咲いてしまいました。 ギボウシ クガイソウ イオウソウ ページ先頭へ 6/20 ガクアジサイ、我が家で一番大型、一番遅く咲くアジサイです。 ゲンペイツリフネ ページ先頭へ 6/21 ガンピセンノウ ユウスゲ ホザキシモツケ、切り戻しです ページ先頭へ 6/22 谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳山行、西黒尾根から入ってトマノ耳へ、一ノ倉岳&茂倉岳まで進み、ここで折り返して、天神尾根、田尻尾根を下って戻りました。天気は西の方の雲が取れず、田尻尾根を下り始めたらクッキリ見えてました。谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳 ラクダの背から谷川岳山頂部 マチガ沢の雪渓を枕に咲くホソバヒナウスユキソウ 山頂部に広く分布するユキワリソウ ページ先頭へ 谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳 6/24 カライトソウ、最初の花は薄いピンクでしたが、2つ目は綺麗な色が出ました。何が違うのかな? ガクアジサイ ゲンペイツリフネ ユウスゲ、残りの蕾があと・・・・ ルリマツリモドキ、というそうな。 もう、ご飯を食べて、夕方の散歩をすませて、寝るだけです。只今、休憩中、犬走は涼しいんですよ ページ先頭へ 6/27 セイヨウニンジンボクです、裏と表に植わっているのですが伸びること、細かく枝分かれして3-4mに。下のサンショウバラに可哀そうだよね。 寄せ植えでなく、寄せ鉢です。フシグロセンノウ、ガンピセンノウ、カライトソウ、ホタルブクロ、ソバナ・・、 フシグロセンノウ ガンピセンノウ ゲンペイツリフネ ヤマユリ 四男坊、午後の散歩を暑い中済ませ、さて! 結局、上がり込んで、ゴローン、zzz ページ先頭へ 6/28 モナルダ、ちょっと元気ないのですが・・・・・ ページ先頭へ 6/29 金精トンネルから日光白根山を一回りしようと出かけましたが、強風に行き先変更して、社山+中禅寺湖周回してきました。 歌ケ浜駐車場を出発、まず目指す社山 湖畔の林道を歩き阿世潟へ、ここから社山に上ります ハクサンシャクナゲが咲く社山山頂から男体山 縦走路を黒檜岳方面に進み、この道標から藪を漕いで 千手ケ浜へ5.2kmの地点に下り、周回路に入る 白岩展望台から男体山&太郎山 千手ケ浜から男体山 高山方面分岐点熊窪を通過 竜頭の滝交差点に出て R120に沿って湖畔を進み 歌ケ浜駐車場に戻りました ページ先頭へ 社山+中禅寺湖周回 6/30 サクユリが咲きだしました。ヤマユリと感じは似てますが、気品の高さは上回るでしょう。 イワタバコ 2種 カライトソウ、沢山咲いてきましたが小さくなってしまいました。 フシグロセンノウ フロックス2種 ページ先頭へ ページ先頭へ 前月 2018年6月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ |