前月 2018年4月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ 記事欄の太字は別に記録があります。
4/1、ヒイラギソウが早くも咲きだしました、写真を撮り始めて、こんなことってなかったですね。昨年は13日でした。 シラユキゲシ イワヤツデ(露地植え) ウコンザクラ、ウコンザクラも昨年は13日でした。 スミレ2種 十月桜 金魚 ページ先頭へ 4/2 ハゴロモ(椿)他1 イカリソウ2種 イカリソウを撮っていると、枯葉が動いたのかなあ? バッタだ、画面中央よりちょっと左に寄ってます、下の画像はど真ん中に写してます。でもバッタは成虫で越冬するのかな? ネットで調べたら、バッタは越冬しないようだ、この虫はクビキリギスというらしい。それにしても保護色、わかんないなあ。 ヤマブキ、一重の野生種 ヤマブキソウ、今年も咲いてきました ヒメシャガ、今年は早いなあ 寝て起きたら、点々と開いています、今夕には一気に・・・・・ アズマシャクナゲ、実生で30年経っているかな、やっと2花つけました アカヤシオ、満開??? 私の後をついて、庭の隅々まで、カメラを向けてやるとご機嫌の様です、老犬と老人の物語 オキナグサ、犬走の横で花をつけました、この花、小砂利が好みのようですね イワヤツデを撮りましたが、手前からヒトリシズカ、ヤマブキソウ、ニホンサクラソウ、ムラサキツユクサ、ヒカゲツツジetc.仲良く花をつけてくれ ページ先頭へ 4/3 会津駒ケ岳を歩いてきましたが、霞がとれず、眺望きかず・・・・・・。会津駒ケ岳山行 直下から会津駒ケ岳 山頂の標柱、『会』の字のみ見えてます 下山途中で出逢ったニホンカモシカ ページ先頭へ 会津駒ケ岳山行 4/4 ニホンサクラソウ ジュウニヒトエ(園芸種) オオカメノキ(ムシカリ) ボケ タワラグミ イカリソウ ウコンザクラ ヤマブキソウ スミレ2種 ページ先頭へ 4/5 みどり市東地区にある小中大滝周辺のアカヤシオを眺めに出かける。花はほぼ満開、風かな、冷え込みかな、傷んだ花が目立った。 小中大滝 小中大滝周辺散策 小中大滝周辺散策 八重ザクラ、平年だと4月の下旬に咲くのですが、まだ初旬ですよ、おかしいな、何かが狂っている。 ウコンザクラ ヤマブキソウ、沢山咲いてますよ ページ先頭へ 4/6 朝から曇天です、一雨ほしいところ。 ヤマシャクヤクが開きそうです。 ラショウモンカズラ、鮮やかな青が美しいですね。 ミツバツチグリ ヤクシマ ヒカゲツツジ、ちょっと木が弱って、葉っぱがクセしてます。透き通ったような薄黄色の花、気に入ってます。 実生で開花したアズマシャクナゲ オオカメノキ、シャラの間に ヤマブキ ページ先頭へ 4/7 栗生山へアカヤシオの下見に行ってきた。そのスピードに驚いた、例年より2週間早いだろうな。 栗生山山行 赤城山を背景に咲くアカヤシオ ページ先頭へ 栗生山山行 4/8 老木のヤエザクラ、今年は花をつけましたが、枝に腐れが入り、小さくなってしまいました。八重のベニシダレが枯れ、陽光がキクイムシにやられ、寿命ですかね。 ホザキマンサク タツナミソウ(園芸種) シーラーの仲間、クイーンオブザピンク ヤマブキソウ、手前のムラサキはニホンサクラソウ ページ先頭へ 4/9 忠治の洗濯、午前中、野暮用が終わって、忠治が庭でゴロゴロするものですから灰色になってしまいました。動物病院へ、ワクチンとヒラリアの予防薬を頂くのに検診が必要です、思い切ってシャンプーしました。 シャンプー前 シャンプーあと、3,4時間たってすっかり乾いてフサフサです、きれいになったでしょう(飼い主バカ) 「お腹がすいちゃった」、って感じ 玄関へ一目散 喰いつきました、量を減らし一食+オヤツ、でも胴回りは細くなりません。 「オカズ もっとチョウダイ」、だってさ。「これから、エリザベスカラーを持って、お医者さんへ行くんだよ」、「ぼく、知らない」 ページ先頭へ 4/10 雪の多い新潟県、やっと春近し、六万騎山と坂戸山を花見山行してきました。六万騎山は見頃ですが、坂戸山は3〜7日早かった。上が六万騎山、下が坂戸山のカタクリ群生地です。 六万騎山と坂戸山 ページ先頭へ 4/11 乾燥続きでまさかと・・・・・、ボタンが開き始めました、早い! 八重桜はもう限界、葉が伸び始めそろそろ散り行く運命 ページ先頭へ 4/12 昨夜雨が降ったようです、道路が濡れてましたし、ボタンの花に水滴が残ってました。 セイヨウシャクナゲ(ルーズベルト?) ダルマフジ、葉が同時に伸びちゃって、房は小さいし、綺麗でない、頂きものなので何とか残してやりたいのですが・・・。 ボタン3種 ウコンウツギ、タニウツギは枯れてしまいましたが元気です アイリス、何故かこの種だけは土地に合っているようで 八重桜、まだ散ってません、葉は大分伸びました 午後は、袈裟丸山の折場登山口付近のアカヤシオの下見してきました、見頃近し。 ページ先頭へ 折場登山口付近のアカヤシオ 4/13 イチハツが咲きだしました。この種は土があっているのかよく増えますね。 ヒメイチハツ ヒメシャガ オキザリス ヒイラギソウ ニホンサクラソウ ヒメウツギ ページ先頭へ 4/14 ヒメウツギ、岩の間に根を張り、木々の間に枝葉を伸ばし、鋸鋏のいらない自然形、しかし、これは一時 イチハツ、次々と・・・・・ ヤマブキソウ、まだまだ・・・ ボタン、3種 ライラック シロヤマブキ ウコンウツギ ページ先頭へ 4/15 雨に打たれた牡丹、また美しい。陽がさせば戻る勢いはあると思うが、重いんですね。 シロヤシオ レンゲツツジ タツナミソウ(園芸種) ツルハナシノブ ページ先頭へ 4/16 赤城利平茶屋森林公園の南尾根(遊歩道)のアカヤシオ、どの程度咲いてるかな? 三階ノ滝手前から北側を見上げると、点々と斜面を飾る。しかし、滝から上に1株満開、後は蕾で、案内板のある尾根に出た。尾根を東方向に進むと、開花は進み、満開には遠いが、結構楽しめた。 画像クリック拡大 南尾根のアカヤシオ、こんな株、沢山ありましたよ ページ先頭へ 利平茶屋周辺 4/17 ヤブデマリは、花の付き方がガクアジサイに似ているがアジサイではない。オオデマリ、ガマズミ等、スイカズラの仲間である。 ヤブデマリ オドリコソウ シロヤシオ レンゲツツジ ヤマシャクヤク イチハツ ページ先頭へ 4/18 午後になって青空が広がる、夏の日差しに燃えるレンゲツツジ ナニワイバラ ハトヤバラ エビネ ホウチャクソウ アマドコロ イチハツ、花が増えましたね ニホンサクラソウ 今日の忠治、人の後を追って、庭の真ん中でドカーン、家の中に入れば・・・・・ ページ先頭へ 4/19 地蔵岳へ行ってきました。アカヤシオは咲いてましたが、花が極端に少なくて・・・・・。忠治は久しぶりの山歩き、“豚もおだてりゃ木に登る”かな、もう山歩きは駄目かなと思いつつも、何とか歩かせたい飼い主の気持ちが通じたか? ページ先頭へ 地蔵岳 4/20 塀の外、電信柱との間に植えてあるハマナスが一花咲きました。何でも一番花が良いですよね。 八重のユキヤナギ、もうちょっと陽ざしがほしいのかな。 モッコウバラ ヒメシャガ、次々に花をつけてます。 オーニソガラム フウリンカマツカ ナニワイバラ セイヨウシャクナゲ、先手のゲンカイツツジ、ヒカゲツツジの若葉が伸びる中、この花が精一杯頑張ってます。 ページ先頭へ 4/21 タカネ、特徴が出てますね クロロウバイ 牡丹次々と、左の淡いピンクがきれいですね ページ先頭へ 4/22 袈裟丸山花見山行 ページ先頭へ 袈裟丸山雨量観測所周回 4/23 勢いに圧倒されてしまいます。 脚立の天辺から覘いてみました、500-600咲いているのでは? 問題はこれからです、枝葉も同時進行してますから、ワイヤーが堪えられなくなってしまい、奥の車の出入りができなくなります。 ついでに、レンゲツツジを見ました、花の塊となって別花のようです、色も鮮やか。 ページ先頭へ 4/24 雨の中でクレマチスを撮りました。 オオヤマレンゲ、沢山蕾をつけています ハトヤバラ マムシグサ エンコウソウ タカネ(エビネ) ページ先頭へ 4/25. 雨に打たれて、モミジ2種 イチハツ 両毛線のSL試験走行を岩舟駅付近で眺めてきました。忠治は動く巨大な鉄塊に吠えるだけ、先回りして山前駅の傍で2mほどの所から汽車ポッポ、動輪の動きと音に逃げ出す始末、怖さを感じたのでしょう。小庭で夏空の下、休憩中です。 クレマチス、青葉に囲まれて ナニワイバラ、青空の下 「ぼくも撮って・・・」 「ポーズ、ハイOK」 ページ先頭へ 4/26 サンザシは中国原産の落葉低木で白or赤の花をつけるようだ。画像は赤花八重山査子のようだ。 チバレモン チョウジソウ オダマキ 電柱を抱きかかえて、ハマナス エンコウソウ ページ先頭へ 4/27 100kmウォーク参加仕上げのトレーニングに神橋-今市(日光街道)と今市-川治(会津西街道)を考えたが、40kmに足りない。そこで北は川治湯元駅まで、西は憾満ケ淵〜二荒山神社〜神橋を加え、40kmのコースを考えた。新緑の日光路とし、杉並木と取り巻く山々を想像したが、意外や意外、花も楽しめたし、SLとの出合もあった。トレーニングの結果は、手応えあり、余程のアクシデントがない限り、前回並みには歩けると思う。 新緑に包まれた神橋&大谷川 杉並木の中で陽光を待つイチリンソウ 会津西街道の杉並木 新緑を抜けるSL ハルリンドウ、深い落ち葉の床から目覚めました ユウシュンラン(祐舜蘭)、初対面です、低地〜山地の落葉樹林下に生え、高さ10〜15cmの多年草。腐植土層の厚い半日陰のような場所を好むようです。見つけた場所は道端で谷側の急斜面、半日陰5,6本間隔をおいて、もう1ヶ所は平坦な落葉樹林下で腐植土層の厚い半日陰で10本ほど間隔をおいて生えてました ページ先頭へ ページ先頭へ 前月 2018年4月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ |