2017年2月    翌月     8080221の雑記帳TOPへ           記事欄の太字は別に記録があります。

天気 記       事
晴れ ホームページ“気ままな男の山歩き”は一段落、静かな暖かい日だった、寒中の一時か
晴れ 風強し、土埃が舞い上がる、典型的な西高東低
晴れ 連日、良く吹きますね、今日は節分です
晴れ 立春、庭の花はフクジュソウ、ヤブツバキが咲いただけ、まだまだ。
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晴れ 散歩道のホトケノザ
晴れ 足利の山、仙人ケ岳馬蹄形一回り
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11 晴れ 裏の玄関回り竹垣完成、午後は道の駅めぬま
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13 晴れ アカマンサク、きれいですね。
14 晴れ 利根川の土手歩き
15 晴れ 川場村でちょっと雪遊びを・・・
16 晴れ 歌ケ浜から社山往復
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18 曇り 八重のしだれ梅がこの2,3日の暖かさで急に開花が進みました
19 '晴れ 日光杉並木寄進碑を観に鹿沼市へ
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21 晴れ '風花舞う
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23 晴れ 散歩、急に暖かくなって・・・
24 晴れ 紅梅がやっと咲きだしました。
25 晴れ 日光杉並木街道ウォ-キング
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28 晴れ オキナグサが咲いたよ、今年はいっぱい咲くぞ
備考



2/1 今日の顔   忠治








    買い物帰り



2/1 群馬100kウォーク 申し込み



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2/2 今日の花  シクラメン


  パンジー


  メラコ


 ストック



 昼前、忠治を連れて、たぬま道の駅へ、田圃を一回り、強風の中で散歩

 
  「ぼくの耳、たっちゃったよ」

 







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2/3 今日は節分
『節分とは、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと、また、季節を分けることも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いようだ。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯(ヒイラギイワシ)などを飾る』、とされてきたようだ。昨今では、恵方巻き(えほうまき)を、節分に食べると縁起が良いと商魂にのせられているようだが、宗教心でも、文化でも何でもない。

              枡に煎った大豆を入れ                         一旦神棚にそなえる
   

  ヒイラギの小枝にイワシの頭を刺し、玄関にそなえる。魔は『鬼』、“臭いもの”は『鰯の頭』、“尖ったもの”は『柊の葉と棘』を指し、 柊鰯によって鬼が家の中に入ってくるのを防ぐことが出来る、という昔からの言い伝えのようです。
  

 今日の忠治、   久しぶりにシャンプーしてもらいました。乾かしているのですが、ここは暖かくて眠くなってしまいます
  

  「忠治、散歩の時間だ、起きろ!」                        「眠いなあ・・・」
  
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2/4 立春
風は」残り物が多少吹いていますが、暖かく、赤城山、袈裟丸山、浅間山がクッキリ見えてます。出かけたかったのですが、野暮用で断念しました。明日は下りだとか、残念。

  ヤブツバキ、今年は花の付きも良いし、霜にもやられてなさそうだ。




  2/1にFAXで申し込んだ100kmウォークの案内が来た、¥8、000振り込めば、ゼッケンと地図が送られてくるそうだ。

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2/7 ホトケノザ
     「そろそろ、散歩に出かけるか」                       「ハーイ」
  

  いつもの道、ぼくの後ろの雲、同じような形の雲が、等間隔で続いてます、面白いですね。


                         「これ、ナーニ」、「ホトケノザ、と言うんだよ」、「フーン」
  

    「タンポポも、あちらこちらに咲いてるね」、「風は冷たいけど、・・・・・」

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2/8 足利の山、仙人ケ岳馬蹄形縦走
叶花不動尊→白葉峠→高萩山→荒倉山→仙人ケ岳→熊ノ分岐→猪子峠→深高山→石尊山→叶花不動尊、と6時間のコースで山道の半分以上が山火事の跡、眺望はきくようになりましたが、爪跡は無残、植林された幼木が育ち、広葉樹の森として蘇るのは、何時の日か。

   白葉峠尾根への取付き                              南に姥穴山
  

    右に、 八ヶ岳遠望                               南西方向に浅間山  赤城山は雲の中
    
     尾根筋の植林の終わった斜面                         鷹ノ巣沢付近、
  

         仙人ケ岳山頂                           熊ノ分岐付近、赤松の幼木
  

      クサリ場付近のアカヤシオの蕾                        猪子峠
  

    深高山山頂                                       赤城山の雲がとれてきたなあ
  

         石尊山から辿ってきた栃木-群馬県境、下の集落は足利市小俣町

 山行録はこちら

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2/11  裏の玄関まわり竹垣修理
30年を経過しただろうか、朽ちた柱と竹材を撤去して、3日ほどかけて完成、木材他¥5000也、竹は頂いた残りもの。1回/年でメンテしてやれば20年はもつでしょう。

                                   配水管隠しの竹垣です
  

                 使用頻度が低いので、物置化しがちなスペースです


  午後は忠治を連れて道の駅めぬまへ、風が強かったのですが、ちょっと散歩





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2/13  アカマンサク
多分園芸種と思いますが、野生種のマンサクに比べ、色の違いだけでなく、花が大き目で沢山まとまって咲きます。








    フクジュソウ






    カンザキアヤメ

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2/14 利根川土手歩き
千代田町の利根大堰付近の知人宅へ車をおいて、土手伝いに刀水橋北詰へ、橋を渡って埼玉県、右岸を歩き利根大堰を渡って出発点まで、23km大泉のYさんと歩いてきました。5-8m/secの冷たい風の吹く中でしたが、大利根の流れと田園風景、街並、背景に日光連山、袈裟丸山、赤城山、浅間山、八ヶ岳、秩父連峰、富士山、筑波山を眺めながらのウォーキング、新鮮味があって、楽しかったですよ。土手にはセイヨウカラシナ、ニホンスイセンが咲き始め、上空にはカラフルなグライダーが飛行し、水面にはウインドサーフィンとウキウキする光景も、ちょっぴり春を感じました。

  千代田町、利根大堰付近から富士山遠望


   大泉町古海付近から、刀」水橋と榛名山


   刀」水橋から赤城山


  行田市に入って、利根川と福川の合流点付近

      ウォーキング レポ はこちら

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2/15 川場村で雪の感触を・・・


  深いですね、お腹がついてしまいました。

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2/16 歌ケ浜から社山往復
予報からして、今日は暖かくていい天気だ。久しぶりに社山に出かけた。まず、雪の少ないのにビックリ、昨日沼田の市内を通り抜けたが、どこもかしこも雪だらけ、中禅寺湖畔にはそんな雪はなかった。山間に入っても、30cm前後、ワカンは使わず、アイゼンで歩きました。山頂から富士山が見えるのだが、霞んでいて見えず。でも、あたたかく、展望は素晴らしかった。

例年だと湖畔に氷の芸術が見られるのだが、もう、晩期って感じ、痩せこけて角がない。歌ケ浜から向かう社山


 阿世潟から男体山、樹林帯には沢山雪があると思うが、少ないのでは?


     社山の手前から男体山、太郎山・・・


   社山山頂から日光白根山〜錫ケ岳


   社山山頂から男体山


   帰路、湖畔から社山


    同、日光白根山


    同、男体山

    山行録はこちら

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2/18 やっと咲き始めた八重のしだれ梅。今日は雨水ですね、松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪の詠んだ俳句、梅一輪 一輪ほどの 暖かさ、は今頃でしょうか。
否、一重の白色を想像しますと、立春頃かな。句と下の写真の梅とは花が合いませんよね。






       カンザキアヤメ

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2/19 日光例幣使街道の鹿沼と日光市の境にある、日光杉並木寄進碑を観てきました。杉並木の起点は神橋脇ですが、近々30kmほどのコースを歩く予定で、下見をしてきました。ついでに、西方道の駅で、日光連山の写真を撮ってきました。日光市に向かって、境界右手にあります。


   左が寄進碑、右は、特別史跡 特別天然記念物 日光杉並木街道の碑        杉並木寄進碑
    

    西方から、日光白根山、男体山、太郎山、大真名子山、小真名子山、帝釈山&女峰山


    同、日光白根山


   同、男体山、太郎山、大真名子山、小真名子山、帝釈山&女峰山


    太郎山、大真名子山、小真名子山、帝釈山&女峰山


   帝釈山&女峰山

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2/21 風花舞う
陽がさしているのに、強い風に乗って突然降る雪。梅が散っているような画像になりました。梅の手前には先端が黄ばんだサンシュユ、季節の移り変わりを感じますね。


   10分も経過すると、また陽ざしが戻りました



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2/23 ポカポカ陽気に誘われて
午後の散歩を早めて、遊びながら、ゆっくり、大きく一回り、高速の下は風が強く、吹き抜ける風は冷たかったですが、田圃中はちょっと暑かったようです。
  

   白いタンポポが咲いてました


   オオイヌノフグリ(青)、ピンクはホトケノザ


   トウダイグサ、と言うらしい。


           幼稚園の傍を通って、                                金山を南西に
  

    麦が真っ青にのびて、                         道の端には、ホトケノザがいっぱい
  

  ホトケノザ、セイヨウタンポポ、野生化した菜っ葉、オオアラセイトウも咲きだしてました


   グレーチング、ここ嫌なんだよね                         網みたいなもの、怖いんですよ
  

   インターの北側に出ました、影がカッコイイでしょう


  隣町の神社をすぎました、家までもう少しです。








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2/24 我が家の紅梅、遅咲きなんですね、やっと咲きだしました。


  しだれ梅、まだ蕾が残ってます




 サンシュユ、咲きだしました


  フクジュソウ、花は、もう、晩期です

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2/25 日光杉並木ウォ-キング
同行者用に作ったコースを一部変更して臨んだ。日光杉並木を歩くのは3度目、一度目は2003年に倉賀野から日光例幣使街道を歩いた時、二度目は2010年に日本橋から日光街道を歩いた時である。今回は30kmウォ-キングの中に入れてみた、杉並木内は意外に気温が低く、汗ばむことはなかった、車と併用区間には悩まされた。


  




   ウォ-キングのレポはこちら

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2/28 オキナグサが咲いた、一番花大きくてきれいだ






  サンシュユ




   紅梅


   しだれ梅





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