2017年2月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ 記事欄の太字は別に記録があります。
2/1 今日の顔 忠治 買い物帰り 2/1 群馬100kウォーク 申し込み ページ先頭へ 2/2 今日の花 シクラメン パンジー メラコ ストック 昼前、忠治を連れて、たぬま道の駅へ、田圃を一回り、強風の中で散歩 「ぼくの耳、たっちゃったよ」 ページ先頭へ 2/3 今日は節分 『節分とは、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと、また、季節を分けることも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いようだ。一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯(ヒイラギイワシ)などを飾る』、とされてきたようだ。昨今では、恵方巻き(えほうまき)を、節分に食べると縁起が良いと商魂にのせられているようだが、宗教心でも、文化でも何でもない。 枡に煎った大豆を入れ 一旦神棚にそなえる ヒイラギの小枝にイワシの頭を刺し、玄関にそなえる。魔は『鬼』、“臭いもの”は『鰯の頭』、“尖ったもの”は『柊の葉と棘』を指し、 柊鰯によって鬼が家の中に入ってくるのを防ぐことが出来る、という昔からの言い伝えのようです。 今日の忠治、 久しぶりにシャンプーしてもらいました。乾かしているのですが、ここは暖かくて眠くなってしまいます 「忠治、散歩の時間だ、起きろ!」 「眠いなあ・・・」 ページ先頭へ 2/4 立春 風は」残り物が多少吹いていますが、暖かく、赤城山、袈裟丸山、浅間山がクッキリ見えてます。出かけたかったのですが、野暮用で断念しました。明日は下りだとか、残念。 ヤブツバキ、今年は花の付きも良いし、霜にもやられてなさそうだ。 2/1にFAXで申し込んだ100kmウォークの案内が来た、¥8、000振り込めば、ゼッケンと地図が送られてくるそうだ。 ページ先頭へ 2/7 ホトケノザ 「そろそろ、散歩に出かけるか」 「ハーイ」 いつもの道、ぼくの後ろの雲、同じような形の雲が、等間隔で続いてます、面白いですね。 「これ、ナーニ」、「ホトケノザ、と言うんだよ」、「フーン」 「タンポポも、あちらこちらに咲いてるね」、「風は冷たいけど、・・・・・」 ページ先頭へ 2/8 足利の山、仙人ケ岳馬蹄形縦走 叶花不動尊→白葉峠→高萩山→荒倉山→仙人ケ岳→熊ノ分岐→猪子峠→深高山→石尊山→叶花不動尊、と6時間のコースで山道の半分以上が山火事の跡、眺望はきくようになりましたが、爪跡は無残、植林された幼木が育ち、広葉樹の森として蘇るのは、何時の日か。 白葉峠尾根への取付き 南に姥穴山 右に、 八ヶ岳遠望 南西方向に浅間山 赤城山は雲の中 尾根筋の植林の終わった斜面 鷹ノ巣沢付近、 仙人ケ岳山頂 熊ノ分岐付近、赤松の幼木 クサリ場付近のアカヤシオの蕾 猪子峠 深高山山頂 赤城山の雲がとれてきたなあ 石尊山から辿ってきた栃木-群馬県境、下の集落は足利市小俣町 山行録はこちら ページ先頭へ 2/11 裏の玄関まわり竹垣修理 30年を経過しただろうか、朽ちた柱と竹材を撤去して、3日ほどかけて完成、木材他¥5000也、竹は頂いた残りもの。1回/年でメンテしてやれば20年はもつでしょう。 配水管隠しの竹垣です 使用頻度が低いので、物置化しがちなスペースです 午後は忠治を連れて道の駅めぬまへ、風が強かったのですが、ちょっと散歩 ページ先頭へ 2/13 アカマンサク 多分園芸種と思いますが、野生種のマンサクに比べ、色の違いだけでなく、花が大き目で沢山まとまって咲きます。 フクジュソウ カンザキアヤメ ページ先頭へ 2/14 利根川土手歩き 千代田町の利根大堰付近の知人宅へ車をおいて、土手伝いに刀水橋北詰へ、橋を渡って埼玉県、右岸を歩き利根大堰を渡って出発点まで、23km大泉のYさんと歩いてきました。5-8m/secの冷たい風の吹く中でしたが、大利根の流れと田園風景、街並、背景に日光連山、袈裟丸山、赤城山、浅間山、八ヶ岳、秩父連峰、富士山、筑波山を眺めながらのウォーキング、新鮮味があって、楽しかったですよ。土手にはセイヨウカラシナ、ニホンスイセンが咲き始め、上空にはカラフルなグライダーが飛行し、水面にはウインドサーフィンとウキウキする光景も、ちょっぴり春を感じました。 千代田町、利根大堰付近から富士山遠望 大泉町古海付近から、刀」水橋と榛名山 刀」水橋から赤城山 行田市に入って、利根川と福川の合流点付近 ウォーキング レポ はこちら ページ先頭へ 2/15 川場村で雪の感触を・・・ 深いですね、お腹がついてしまいました。 ページ先頭へ 2/16 歌ケ浜から社山往復 予報からして、今日は暖かくていい天気だ。久しぶりに社山に出かけた。まず、雪の少ないのにビックリ、昨日沼田の市内を通り抜けたが、どこもかしこも雪だらけ、中禅寺湖畔にはそんな雪はなかった。山間に入っても、30cm前後、ワカンは使わず、アイゼンで歩きました。山頂から富士山が見えるのだが、霞んでいて見えず。でも、あたたかく、展望は素晴らしかった。 例年だと湖畔に氷の芸術が見られるのだが、もう、晩期って感じ、痩せこけて角がない。歌ケ浜から向かう社山 阿世潟から男体山、樹林帯には沢山雪があると思うが、少ないのでは? 社山の手前から男体山、太郎山・・・ 社山山頂から日光白根山〜錫ケ岳 社山山頂から男体山 帰路、湖畔から社山 同、日光白根山 同、男体山 山行録はこちら ページ先頭へ 2/18 やっと咲き始めた八重のしだれ梅。今日は雨水ですね、松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪の詠んだ俳句、梅一輪 一輪ほどの 暖かさ、は今頃でしょうか。 否、一重の白色を想像しますと、立春頃かな。句と下の写真の梅とは花が合いませんよね。 カンザキアヤメ ページ先頭へ 2/19 日光例幣使街道の鹿沼と日光市の境にある、日光杉並木寄進碑を観てきました。杉並木の起点は神橋脇ですが、近々30kmほどのコースを歩く予定で、下見をしてきました。ついでに、西方道の駅で、日光連山の写真を撮ってきました。日光市に向かって、境界右手にあります。 左が寄進碑、右は、特別史跡 特別天然記念物 日光杉並木街道の碑 杉並木寄進碑 西方から、日光白根山、男体山、太郎山、大真名子山、小真名子山、帝釈山&女峰山 同、日光白根山 同、男体山、太郎山、大真名子山、小真名子山、帝釈山&女峰山 太郎山、大真名子山、小真名子山、帝釈山&女峰山 帝釈山&女峰山 ページ先頭へ 2/21 風花舞う 陽がさしているのに、強い風に乗って突然降る雪。梅が散っているような画像になりました。梅の手前には先端が黄ばんだサンシュユ、季節の移り変わりを感じますね。 10分も経過すると、また陽ざしが戻りました ページ先頭へ 2/23 ポカポカ陽気に誘われて 午後の散歩を早めて、遊びながら、ゆっくり、大きく一回り、高速の下は風が強く、吹き抜ける風は冷たかったですが、田圃中はちょっと暑かったようです。 白いタンポポが咲いてました オオイヌノフグリ(青)、ピンクはホトケノザ トウダイグサ、と言うらしい。 幼稚園の傍を通って、 金山を南西に 麦が真っ青にのびて、 道の端には、ホトケノザがいっぱい ホトケノザ、セイヨウタンポポ、野生化した菜っ葉、オオアラセイトウも咲きだしてました グレーチング、ここ嫌なんだよね 網みたいなもの、怖いんですよ インターの北側に出ました、影がカッコイイでしょう 隣町の神社をすぎました、家までもう少しです。 ページ先頭 2/24 我が家の紅梅、遅咲きなんですね、やっと咲きだしました。 しだれ梅、まだ蕾が残ってます サンシュユ、咲きだしました フクジュソウ、花は、もう、晩期です ページ先頭 2/25 日光杉並木ウォ-キング 同行者用に作ったコースを一部変更して臨んだ。日光杉並木を歩くのは3度目、一度目は2003年に倉賀野から日光例幣使街道を歩いた時、二度目は2010年に日本橋から日光街道を歩いた時である。今回は30kmウォ-キングの中に入れてみた、杉並木内は意外に気温が低く、汗ばむことはなかった、車と併用区間には悩まされた。 ウォ-キングのレポはこちら ページ先頭 2/28 オキナグサが咲いた、一番花大きくてきれいだ サンシュユ 紅梅 しだれ梅 ページ先頭 2017年2月 翌月 8080221の雑記帳TOPへ |